このレビューはネタバレを含みます
実にハートウォーミングな作品でした。言わずもがなアビゲイル・ブレスリンの魅力満載です。世界恐慌で失業していく姿を背景にしながら、決して暗くならず、子供目線で描く事で、家族や仲間たちと微笑ましく過ごす…
>>続きを読む子供から見たアメリカの大恐慌
世界恐慌でアメリカ中の大人たちが戦々恐々としている最中、キットは新聞記者になる夢を胸に今日もネタ探しする。
ツリーハウスの女子会で、キャッキャッと話してた時間は過ぎ…
キットが可愛い😍
顔がタイプ笑 表情とかとてもいい。名子役だねー。
話も暗くなり過ぎず明るく家族愛を描いてて○!お母さんいい人。
でもキットの家に住み着く男の子の一家はちょっと悲しいな。手紙のシーン…
人々から仕事を奪い、生活を一変させてしまった1930年代のアメリカの世界大恐慌を子供目線で描いた作品。
起こった出来事を的確に文章に落とし込み、感情も添えて伝えるヒロイン。新聞記者を夢みるだけあっ…
世界大恐慌 × 家族愛 × 友情 × 夢
不況で影を落とす1930年代の世の中に相反して太陽のように明るい少女キット。
そのキット(アビゲイル・ブレスリン)がとにかく可愛い過ぎた、、、
新聞記者が…
全編可愛い雰囲気。
もうそれはアビゲイルちゃんのおかげ。
子供の皮を被った子役は数年ごとに現れるが、アビゲイルちゃんはそれとは一線を画し、なんとも子供らしい子供であるので、すんなり作品を受け止められ…
ファミリー向けですが、大人の鑑賞に耐える作品です。大恐慌に突入し、失業者が溢れ、家族が危機に瀕する世相を10歳の少女の目線で捉えています。「貧しいのは怠け者だから」とクラスメイトの困窮を嘲るのは親の…
>>続きを読む大恐慌時代のアメリカ。親の失業により家計は苦しくなるも、新聞記者を夢みて諦めないポジティブ少女・キットの姿に感動。重めのテーマだけど話自体はコミカルで、悪役までチャーミング✌︎
こんな時こそ強く優し…
製作総指揮ジュリアロバーツ。
これはアメリカンガールシリーズの第4作?
❶ Samantha: An American Girl Holiday
❷ Felicity: An American Gi…