クライシス・オブ・アメリカのネタバレレビュー・内容・結末

『クライシス・オブ・アメリカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2023.9.15.U-NEXT

クエート砂漠の嵐作戦で敵に襲われ仲間を救った嘘のヒーローが副大統領に立候補
そして記憶を書き換えられ洗脳された主人公の少佐
黒幕の母親
洗脳恐るべし

一見、トンデモ映画な印象だったが数日経ってジワジワと味わいが感じられてきた。

wiki調べによると、原作は1959年のスパイ小説『影なき狙撃者』(リチャード・コンドン作)。〝朝鮮戦争で捕虜となり、…

>>続きを読む

陰謀論に振り回されるデンゼル・ワシントンが楽しめるものの、あまり着いていけず乗り切れ無かったのが残念でした。
ただこれが現実にあったらかなり怖いなとある意味ホラー的な意味では楽しめて面白かったです。…

>>続きを読む

これは凄い!!
ラストまで予測不可能なサイコスリラー!!
「陰謀論」をテーマに、ここまでタブーをやってしまうアメリカ映画界隈の自由っぷりに驚き

湾岸戦争帰りの男デンゼルワシントンは戦争の後遺症に悩…

>>続きを読む
サスペンスドラマ
湾岸戦争 リメイク版

マルコ大尉
店員ローズ 科学者デルプ

レイモンド軍曹 母エレノア
ジョーダン議員 娘ジョスリン

ギャレット大佐 メルヴィン伍長

巨匠ジョン・フランケンハイマーの「影なき狙撃者」をジョナサン・デミ監督でリメイクした作品。旧作は東西冷戦を背景にしていましたが、今作は背景をイラク戦争に移し、時代に合わせて描写もアップデートされてま…

>>続きを読む

これをトンデモ映画と笑い飛ばせない怖さ。

湾岸戦争中に行方不明になった小隊。その隊を救ったのがレイモンド・ショーであり、彼は副大統領候補に指名されようとしていた。 しかし、彼を含む小隊のメンバーは…

>>続きを読む
すごい洗脳?して英雄に仕立て上げて国のトップにしようとしてて、デンゼルワシントンが何か違和感に気づいてその陰謀を暴くみたいな。
兵士たちの洗脳シーンも結構衝撃です。

ジョナサン・デミ監督、原作はリチャード・コンドンの小説『影なき狙撃者』。
けっこう楽しめた。私としては、お気に入りドラマ『レイ・ドノヴァン』のリーヴ・シュレイバーとジョン・ヴォイトが共演しているだけ…

>>続きを読む

なんかこんなような映画を観た事あるような…これだっけ?そしてこんなんだっけ…?

戦争によって仲間を失い、それでもなんとか帰還したベン・マルコ少佐が体験を語っていると、昔の隊の部下がやってくる。
仲…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事