ドリラー・キラーのネタバレレビュー・内容・結末

『ドリラー・キラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どーでもいいけど最初の教会の音楽好き。

売れない画家のリノと彼女のキャロルと2人で暮らしていた。

収入が無いリノは電話代とか家賃とかで苦しんでてクソでかい絵を描いて売れれば…と思い完成に向けて頑…

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228本目。
期待してなかった割には。ストレスマックスの主人公はいつの間にか手にドリルを持ってホームレスの人を…みたいな。
変な映画。
キャロルは逃げ切ってほしかったけども。
ベルト型充電器の登場。こういうところは細かいよなぁ。

『ドリラーキラー』なんてタイトルなのでてっきりアホアホB級映画かと思って観始めたら、想像以上に陰鬱としたNYアングラ系アートフィルムだった。B級だけど...
部屋の至るところに掛かっている主人公の絵…

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頭の悪そうなタイトルのくせに変にスカした映画だった。クソバンドのクソ演奏の時間が無駄に長くてもはや拷問。うるさがってる描写があるから殺すのかと思ったけど殺さないし。監督の友達か何かなのか。不味そうな…

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 『バッド・ルーテナント』、『天使の復讐』などの傑作多き鬼才アベル・フェラーラーの初期の作品ではあるが、なんともぶっとんでいる。いや、ぶっとんでいるどころか、余りに雑な作りなのだけれども。
 猟期犯…

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