アメリカンニューシネマとスプラッターホラーを融合させたようなカルト映画
額にドリルを突き刺すシーンは今見ても全く見劣りしないぐらい生々しい
発売元が曰く付きのメーカーでもある"WHDジャパン"な…
ドリルは、男のロマン!!☆
ロックでアートな、ほと走る魂の叫びを聞けイッ!
―――ギュイィィィィィィィイン!!☆
個々のシーンに、意味とか脈絡とかを求めてはイケない系。
電話料金にブチ切れて電話…
今夜もドリるぜ(・∀・)
アベル・フェラーラ監督の現代社会のフラストレーションが生む狂気を描いた長編デビュー作。
冒頭字幕で”大音量でお楽しみ下さい”つってテロップが入って、大音量で観たけど画質…
売れないアーティストの男がうまくいかない鬱憤を町のホームレスへのえげつない行為で晴らしていく不謹慎極まりないスリラー映画。
あらすじはそうなのだが、この映画やたらと主人公のアパートの隣の部屋でどか…
ニューヨークに住む若手の絵描きが貧困と近所のうるさいバンドに気が狂わされドリルで人を殺していく。スラッシャーホラーかと思ってたら主に殺人鬼というか主人公の心理を描いている作品だった。テンポが悪いけど…
>>続きを読むunextだと正規のマスターで見れた、ありがたい
"低級文化と高級文化の合体"とブラックコメディだと思った。カサヴェテス的な都市のありのままを写してるニューヨークとかのアメリカンインディペンデント映…