素子おおおーーーーーー!
田中敦子様、広大なネットの海に旅立ってしまわれたのですね…
普段、姿は見えずともバトーの窮地には駆け付ける貴女のことだもの。素子と共に、攻殻機動隊と共に永遠に…
…
映像技術的には、3DCGと2Dの手書きアニメの融合を試みていて、
質の違う映像が組み合わさることによる適度な違和感を楽しめました。
いくつか印象に残るシーンがありました。
序盤、少女(ロボット)…
2004年のアニメだけど、CGの使い方など、映像的には随所に「おぉ!」とさせる場面があるので、その点はすごいなと。ただ内容的にはよく分からなかった。押井監督作品特有のセリフの言い回しとか好きな人は楽…
>>続きを読む1995年公開の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の続編
圧倒的映像美と細かい演出に関してはさすがとしか言いようがない。それだけでも観る価値はあると思う。
ただ、引用や前作…
この映画に時代が追いつくのは、いつになることだろう……。
その前衛的なストーリーと映像。
攻殻ワールドのことは詳しくないが、稀にこうして埋もれてしまった名作があるから、日本のアニメーション映画界…
攻殻機動隊のバトー目線のスピンオフ。
攻殻機動隊の雰囲気がふんだんにあり、箸休め的な映画。
静かな攻殻機動隊の世界を俯瞰できる一作。
草彅巡査が居ない世界で、繰り広げられる記憶とは何か、ゴーストと…
イノセンス それは、いのち。
(キャッチコピー引用)
2032年。"人形遣い"事件で少佐こと草薙素子(田中敦子)が公安9課を去ってから3年が経った中、「ロクス・ソルス社」の提供する愛玩用ガイノイド、…
「何人か鏡を把りて、魔ならざる者ある。魔を照すにあらず、造る也。即ち鏡は、瞥見す可きものなり、熟視す可きものにあらず」
攻殻シリーズは、GHOST IN THE SHELL(実写含む)と本作しか観…
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