人間と機械の区別
人間が電脳化や義体化を施された世界
比率も人それぞれで、みんな人間だけど、みんなどっかしらが機械って感じ。
電脳空間で会話して話を進めていくキャラクター
孤高なサイボーグ刑事の…
半サイボーグの男性が活躍するお話です(^^)
満を期しての攻殻の続編なのですが、前作が凄すぎた分、本作の力が削がれていた印象がしました(^^;
押井監督の作品は『説明臭い』台詞がある作風が殆どで…
この『イノセンス』(2004年)と、前作にあたる『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)との隔たりには、9年という年月や、その間の技術革新以上のものがあるように感じられるの…
>>続きを読むセル画が凄すぎてワンカットごとに感動する
作画が美しすぎる
サイバーパンク好きには必ず刺さるであろうカルト性を感じる作品
でもまじで内容が難解すぎてながら見には向いてなかった…
映画館で見てみた…
Ⓒ2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD