
このレビューはネタバレを含みます
リヴァーフェニックス目当てに鑑賞。
事前知識なしで見たら、前に少し研究してたベトナム戦争関係の映画でびっくり。
ローズにもらった住所の紙を破いて捨てたのを見て、やっぱり遊びかと思ったけど、最後のシー…
出征前夜の出来事。あまり美人でない女の子を軽い気持ちで誘ったところが、彼女のまっすぐな心に少しずつ気持ちが傾いていく。
出征という1つの大きな出来事が彼らを正常な状態から遠ざけてしまう。ばかげてると…
91年の作品なのにアメリカンニューシネマの香りが濃厚。勝手な配信リバー・フェニックス映画祭で初見。「恋の〜」とか能天気な邦題だけど、海兵隊兵が出征前のバカ騒ぎで、ブスの女の子をナンパして、競い合うと…
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ある人がおすすめしていて、かつ当時としてはなかなか珍しい女性監督作品ということで鑑賞。
1960年代のベトナム戦争への出征する新米海兵隊員たちがサンフランシスコで過ごす休暇の24時間を舞台にし、”…
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はじめはあまり感情移入できずにいたけど、ラストが良かった。
4Bの仲間はどうなったのかな。
リヴァーがタトゥーを入れてるってことは死別したのだろうな。
切なくなった。
画面も画質も古い感じが時代を感…
時代だな〜〜〜
恋する過程が描写不足で恋の応援まではできなかったけど笑
でも、明日戦争に行くとか、そんでワンナイトってキツイよね〜
見送るローズと走り去るエディがなぜか切なかったです。
もっとみたい…
ローズに謝るために窓に貼り付けた手紙のsorryのメッセージが可愛らしかった
60年代のサンフランシスコの街並みも鮮やかで可愛かったし、ローズとの別れのとき、朝焼けの中あかりの灯る橋をバッグに車のな…