部屋壁のグラフィカルな人影は無言に蔑まし訴えかける叙情的ポストモダンホラー
凡ゆる光源からも影響を受けない領域が本来の影であるように、闇に潜む真実の影は唯一無にの真影
その真影を惑わし幻影として…
舞台になる主人公父の家がすごく独創的。街も鮮やかな色彩で、見ていて飽きない画面。対照的に人の動きはゆっくりで、セリフは雲をつかむようで不気味に仕上がっていた。物語の設定が甘いので後半になるにつれて「…
>>続きを読む好きなタイプのジャンルじゃないから?だと思うけど意味わからないシーンと会話だらけで疲れた。
特にセリフ。シュール過ぎて意味わからん。
アーティスティックホラーなのは観て分かるけどそういうのがツボ…
1973年のアート系ホラー。
モテモテ3P兄さんの押し掛けお泊り設定とかハテナだらけでわけわからん。
ストーリーはバイオハザードの「かゆ・・・うま・・・」日記の元ネタみたいな話しでしょうか(^_…