・ジャンル
オカルトホラー/ゾンビ
・あらすじ
母の死後、田舎町ポイント・デューンに残り絵を描く日々を送っていたアリエッティの父ジョセフ
手紙だけが彼との連絡方法となっていたが、徐々にその内容は異…
走るゾンビの元祖、とググると出てきたので見たら、邦題の「オブ・ザ・デッド」はウソ八百!!──海岸の僻地の町で姿を消した芸術家の父を探す女性。住民の様子が異様でネズミやスーパーのパックの生肉を貪り食べ…
>>続きを読む父親と手紙のやりとりをしているアリエッティは突如として手紙が途絶えてしまったことに疑問を感じ、父のアトリエがある海辺の田舎町にやってきた。
その町の住民たちはどこか不気味な怪しさがあり・・・・。
…
字幕の文がちょいちょい変。映画としてはなかなか良き。なんかイタリア映画っぽいよな。アリエッティもジャッロ映画のヒロイン風だし。それにしてもトムの腰の高さよ。
最初と最後が繋がり、衣装がかわいくて、…
『メサイア・オブ・デッド』
ゾンビ映画史に残るアーティスティックな絵作りにずっと惹きつけられる傑作!!
劇中、ゾンビ映画なのに軽快な音楽が流れるのはどこかロメロ版『ゾンビ』を彷彿とさせる。
90分…
肝心なところでアマプラの字幕が滅茶苦茶になるので分かりづらいが、終盤に語られるエピソードは有名なドナー隊の遭難事件に関するもの。知らない人は鑑賞の事前か事後に概要を調べるとそういうことか、となれるか…
>>続きを読む【父は燃焼系】
アマプラ見放題で浮上してくるまで知らなかった…コレ。今ではカルト作品と位置づけるのがわかり易いだろうか?
教科書的な見方なら低レベルの作りだが、上品な悪趣味、とでも言う?美術感覚…
アマプラにしかないの沢山みよう運動
70年代の謎のアメリカンアートホラー
全然面白くないけどやたらシャレオツ
部屋に流しておく用映画としてはかなりありな部類
音楽もヘンテコでかっこいい
でもホラー的…
ゾンビ物っぽいけどそうでなくて何かに感染して違うものに成ってしまう。ただ人肉は喰う。
アメリカ映画だけどイタリアンホラーイメージを感じる。
幻想的なシーンが多くさして説明もなく静かに進行するがそれ…