こ、これは...、なんだ?最後まで訳が分からなかったが圧倒的なビジュアルと過度に強調された芝居や言い回しが魅力的。壮大な話をしているんだろうなぁ、とぼんやり見ながら映像美を楽しんだ。退廃的な衣装や…
>>続きを読む社会主義国家で製作されたSF映画はメタファーを含んでいる作品があって面白い。SFだと検閲から睨まれた時に「あ、これ別の星の話なんで!」とかわせるからだろうか。でも逃れ切れなかったのか(製作費が予算オ…
>>続きを読むあまりにも監督が時間と予算を注ぎ込み、作品に入れ込みすぎたために国から制作中止を告げられたという曰く付きの作品で、冒頭の注意書きからまさにメトロポリス。カメラへ向けられた視線と汚泥、他の惑星の出来事…
>>続きを読むずっと長い悪夢を見させられているよう...。
抽象的な台詞の応酬で内容は全く入ってこないので、理解するのは諦め映像を追っていくことにだけ注力。
地球ではない何処かの惑星に不時着した宇宙飛行士たちが…
さっきTSUTAYAでこの映画のブルーレイを借りて見ました🌟🌟🌟👊👊👊💫💫💫✊✊✊✨✨✨
この映画は1977年に撮影された断片的な映画であり、膨大な製作費をかけて撮影を開始したものの、ズラウスキー監…
民族たちの原始的な装いに対し、宇宙飛行士の格好や装置が近未来 対照さが好き
話は哲学的・宗教的…で難解だった
ラスト、語り部の正体がズラウスキー本人かつ走り去る所が良かった
半人半鳥の造形が『ポ…
アンジェイ・ズラウスキー監督による一大プロジェクト。
これはまた...とんでもない映画だが、とんでもない熱量を持っていることは確かだが...。
アレクセイ・ゲルマン「神々のたそがれ」やデヴィッド・リ…
久々に世界をつくりあげた作品を観て嬉しい気持ちになった…
未完成である背景、未完成のまま表現したこと(未完成の中の完成)という輪郭も、
本編そのものの哲学的な側面、
人間の人間らしさ(という表現が…
意味不明すぎて心折れそうになったけどとにかく熱量がものすごい、俳優とは・演技とはという問いに延々答え続けるような映画 sf設定自体はかなり副次的っぽい
カメラのカットが(前半?)ブツ切れになっている…