Peaceのネタバレレビュー・内容・結末

『Peace』に投稿されたネタバレ・内容・結末

男は皆んな一銭五厘、当時の召集令状のハガキの切手の値段、

代わりはいくらでもいる、
戦地から無事に帰ってもあまり喜べない、お国の為に死ぬ方が喜ばれる、

そんな教育を受けてきたので、それが当たり前…

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猫たちと福祉に携わる夫婦を観察。生きることは支え合うことであり、その支え合う機微に社会があるのか?政治家ー。

なんか自分が情けなくなった。ボランティアに近いのに、惰性。すごい。

カメラがあったか…

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猫の映画だと思っていたけど違った 個人的なことは政治的なことであるという言葉が想田監督の映画を観るたびに思い返される。ほっこりする部分、笑いが漏れる部分、なにか悲しくなってしまう部分がありとても良い…

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柏木さんすごいなあ

たばこ

選挙の演説の声→
「はとやま!なにうそばっかりゆうとんど!」と言いたいのもあるのかな→作者の陰の主張?   

共生→夫婦(男女)、元気の人·病気の人、老若(未来と過…

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【授業で鑑賞】
最後のシーン、橋本さんのぼーっとしている表情がとても印象的でした。 ホスピスの意味を恥ずかしながら、知らなくて調べました。 これから自分が死ぬことに対してなにか考えているのかなと気に…

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カメラがある以上、映画で素の姿を撮影することはできない。ただ、カメラで撮るという行為、また演技をするという行為を通してしか迫ることができないその人間の「核」のようなものがあると思う。自宅で野良猫たち…

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この作品をみてさらに想田監督の素晴らしさを感じた。
がん患者であるハシモトさんが吸ってるたばこがpeaceだった。
たまに映し出されるたばこのパッケージのpeaceでふと我にかえる。
猫のジャケに惹…

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猫の世界でも猫関係があるんだと知った。青年した猫は、若いモンに譲って、旅に出る。猫ってすごい。

監督の義父、義母を撮った作品だそうです。観た後に知りました。

そして今回、なんとなくしか知らなかっ…

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初・想田和弘監督作品。
観察映画、というものを撮る方らしいです。なんでも一般のドキュメンタリーのようにナレーションや台本は無く、対象をただ撮り続けるやり方を観察映画と呼んでいるとか。

監督の義理の…

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観察映画なので、物語もへったくれもない。なので、あらすじは省略。
障害者専用のタクシーを仕事としている夫婦の、ドキュメント。
想田監督の作品は、無駄だと思われる描写が多いが、ドキュメントはそういうも…

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