我が麗しの妖精ランキング堂々第1位のエル・ファニング(以下エルたん)が、11歳の子役として登場。その余りある可愛さに心臓を捻り潰されそう。
監督ソフィア・コッポラ。
空気感が「ロスト・イン・トラ…
こういう静かに流れていく映画大好き♪ソフィア・コッポラは「孤独感」を映像に昇華させるのが本当に上手い。「ロスト・イン・トランスレーション」の時も同じように思ったけど、本作のほうが断然好きです。エル・…
>>続きを読むエルファニングが美しさと透明感とあどけなさとかわいさと全部持っててずっと釘付けだった、、いい表情、、
大物俳優のかっこつかない生活、人間らしさがなんかすごくよくて、温度感もちょうどよくて、こういう映…