ドレスはプラダ、ミュウミュウ
ジュエリーはティファニー
スーツはブルックスブラザーズ。
パーティーシーンの衣装と美術の美しさは圧巻。
お花畑を閉じ込めたようなリビングでの
お茶会シーンも印象的だった…
私にとって最愛の映画のひとつ。フィッツジェラルドの描く華麗と虚構の物語が、レオナルドディカプリオの唯一無二の存在感・カリスマな魅力によって実現されている。
個人的に推しポイントは、字幕が小説の村上…
このレビューはネタバレを含みます
衣装・美術・全てが美しい。
美しくて眩しすぎるが、人間の醜さも同時にあるというような映画。
あまり映画の人物を嫌うことはないが、デイジーがクソ女すぎて無理だ。
架空の人物だが、この映画を観るたびに彼…
最高
本の方を最初に読んでたので理解しづらかったとこが理解できて良かった
パーティーとかは特に映像が豪華だし万人にもウケやすいと思う
0.1点分の減点は1920年代を舞台にした映画のBGMにヒップホ…
(1) キャリー・マリガンの登場シーンが、圧倒的に美しく、印象的だった。娘のバミーが、「美しき、おバカさん」たることを、処世術として希求する台詞は、当時の女性の立ち位置をひと言で表現していると感じた…
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結局報われないのか。
すでに相手がいるってだけで一緒にいられないのは切ないな
デイジーのどっちつかずな態度にはイライラする人もいるんだろうけど、ちょっと理解できる気がする。
ギャツビー人生懸けすぎ…
このレビューはネタバレを含みます
切ない、
ギャツビーの純粋すぎる愛
観ていて余計苦しく感じた。
なのに何故だか凄く美しい話だと思った。
本は半分まで読んで挫折した。
映画を観たらまた読み直そうと思った。
この映画も何度も見返して噛…