バズ・ラーマンの画は騒がしい。
ディカプリオのギラギラしたギャツビーもキャリー・マリガンの儚げなデイジーも好きだけど、この騒がしさはやっぱり苦手。しかもニックが語り手となって全部説明しちゃうので物…
アカデミー賞(美術・衣装デザイン賞)受賞の華やかな作品の中に潜んだ「どろっとした人の欲」が本作の見どころでした。
どこに嘘が潜んでいるのか?を探すより、真実はどこに?誰が?を探す事に、徹してしまう…
このレビューはネタバレを含みます
①2013.6 映画館
②2020 地上波
レオ様を観に行きました🖤
1974年作、ロバート・レッドフォードの『華麗なるギャッビー』は観たことはないです。
…
このレビューはネタバレを含みます
切ない。全ては浮気性の夫が悪い
ギャッツビーの夢に向かって努力して、それを達成していく姿勢は素晴らしいけど、デイジーに理想の女性像を押し付けている気がする
デイジーはほんとうに素敵。笑顔もかわいいし…
原作未読。ロバートレッドフォード版も観ていない。
癖のある役と演技が定着してきたデカプリオが、満を持して演じるにはぴったりな謎の男グレイトなギャツビーなのだろうが、ギャツビー自信が虚像のような存在…
ロマンと理想を追いかける男のとんでもない物語だった。
海外旅行というロマンの旅の帰り道に見たのもあって、心に刺さった。前へと動き続けることが大事なんだな。
彼の良いところを真似し、悪いところを治せば…
このレビューはネタバレを含みます
公開時に映画館で見たギャツビー。
もう12年前か。震える。
ラナデルレイ聴いてたらどうしようもなく見たくなって見た。
当時はディカプリオ年取ったなと思ったけど、今観るとバリバリにかっこいい。自分も…