キュッと上がったお尻と細く引き締まった脚は勿論綺麗だけど、衣装も素敵だしショーはどれも影の使い方が凄い!芸術点高い!
特に45分くらいのとにかく明るい安村みたいなショーが美しくて釘付けになった。
イ…
いつものワイズマンだからそんなにいいも悪いもないけど、物珍しい題材の割には登場人物の影が薄いし、舞台の表と裏を交互に見せてるだけに見える。まぁ初期作品が面白すぎて期待値上がりすぎなとこはあるけど。
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お硬めの公共施設系を多く撮ってるドキュメンタリー監督さんが、パリの高級ナイトクラブ「クレイジーホース」のショーと裏側を描く。
ストリップショーを女性の肉体と官能美の極致を魅せる世界一のアートショー…
おっぱいがいっぱい
おっぱいがこんなにいっぱい出てくる作品は、ないのでは?
ショーガール、死霊の盆踊りと並べて、おっぱいムービーの三傑と言ってイイと思う。
というぐらい、おっぱいばっかり。
こ…
フレデリック・ワイズマンの足跡特集16本目。
先日書いた『ボクシング・ジム』の感想文の中で『パリ・オペラ座の全て』をすでに観たことあるの忘れもう一回観ちゃったけど『ボクシング・ジム』と同じく肉体を被…
これぞドキュメンタリーの味、という個人的ヒット感。フレデリック・ワイズマン監督作。身も蓋もない人間の裸性から、それが芸術の高みとして演出=ショーになるまで。パリの場末のありのままの光景をいきいきと描…
>>続きを読むヌードショーをするお店に密着したお話かな。
随所にヌードショーも挟まれるんですけど、エロくて美しい。ときにはコミカルで。それを演出する人たちの様子とかも映し出され、そこにかける情熱の大きさを感じる…
静かに影絵で幕を開ける。
女性の体を情欲の目で観にくる男性客をターゲットにした敢えて下賤にいうとストリップ劇場のルポルタージュが始まる。
ところがクレイジーホースでは練りに練った演出と何度も繰り返さ…
『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』が公開中の巨匠フレデリック・ワイズマン監督作品。セザール賞では長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。
パリにあるヌードショークラブ「クレイジーホース」…