かなりの大作を続けて観た後なので、ちょっと辛口になってしまうが…
ウーン、物足りない。
あれこれと物足りない。
悪役も
未来感も
アクションも
ドキドキハラハラも
そんなに悪くないと思うけどあま…
2079年。凶悪犯500人が収容された刑務所から大統領の娘を救う為、CIAエージェント
スノー(ガイ・ピアース)が過酷なミッションに挑む。
そんな物語をアクションタップリに描いたリュック・ベッソン1…
リュック・ベッソンだし、評価低いし、とあまり期待せずにガイ・ピアース目当てで観た。
脚本が整理されておらず、何が起こっているのか分かりづらく、悪役ももっと派手にやっつけて欲しかったという不満もありま…
主人公のおっさんが何者かよく解らないまま話が進んでいき、気付くとスタッフロールだった。
「へ?」って思った。
私が解ったことと言えば、兄弟の情は捨てた方がいいってこと、ウォーキング・デッドのモーガン…
このレビューはネタバレを含みます
最初よくわからないシーンから始まり主人公が警察に捕まり時を同じくして大統領の娘が人質にされ、その救出を主人公に任せるのですが舞台が宇宙ということもあって普通の人質救出映画とは少し異なった設定が良かっ…
>>続きを読む凶悪犯500人VS1人‼️……⁉️
フランス産、ベッソン風味の絶対に期待を超えないSFアクションですが…あんまり戦わないのよね😁
B級ならばSF部分をアクションで補うのが礼儀ってもんでし…
なんかもう敵兄弟のお兄さんが不憫で不憫で
もちろん囚人だから悪い人なんだろうけど、弟の不始末できっと逮捕されることになったんだろうな…とか思っちゃった!
でも仲間達も皆同情的だったからそこは少し救い…
ガイピアースは、名作と迷作を行き来してて、キャリアが心配になる。ただ、こんなバカ映画もノリノリで演じてるので、信用出来る漢である事は間違いない。
今回は、漫画のコブラみたいに延々とへらず口を叩くキャ…