現代版『東京物語』リメイク。
わりと嫌いではないと思いつつ観ていたが、ラスト有名なシーンの再現で共感性羞恥のような気まずさを感じた。
勝手に山田洋次も気づいたのではないか、と思いつつ、作ってみないと…
元となった1953年製作の【東京物語】について、監督の小津安二郎は「親と子の成長を通して日本の家族制度がどう崩壊するかを描きたかった」と語っている。
小津安二郎と同じく松竹で家族を…
昌二と紀子まわりの設定変更は致命的で腹立たしいが、家族の崩壊のなかにも絆が見出されるテーマ自体は描けていると思う。ただ、時計を受け取った紀子が号泣しながら冷静にハンカチを取り出す演出(妙に理性的な手…
>>続きを読むよかった、本当によかった
なぜかは後半に記します
まず、橋爪功さんがこの役を
引き受けたことにリスペクト
次に、蒼井優さんがあの役を
引き受けたことにリスペクト
そして、
吉行和子さんがよ…
「東京物語」へのオマージュだが、良くも悪くも現代版への置き換えとゆー側面が強く、骨格はほぼそのまま。現代の家族の変化ぶりは興味深いが、オリジナルを超える独自のテーマがあるわけでもなく、、まぁ「東京物…
>>続きを読む(C)2013『東京家族』製作委員会