マリー・アントワネットに別れをつげてのネタバレレビュー・内容・結末

『マリー・アントワネットに別れをつげて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

豪華絢爛な時代の映画が観たくて、それだけの感覚で見始めた

胸糞展開とも言える終わり方だったけども、シドニーが読み聞かせ役でもなくなり、王女の寵愛を受けとることもなく、ただのなんでもない人になってし…

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マリーアントワネットの映画らしく衣装や小物、建物が美しい
最後のシーンが印象に残ってる

上品版「女王陛下のお気に入り」
革命前夜を貴族側からみるとなかなか恐い。使える者達も処刑されたのだろうか?
この頃のレアセドゥよりかわいい顔の人間っていないよな(女性に好かれる顔?)
決して報われる…

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ヴェルサイユ宮殿で王妃・マリーアントワネットの朗読係を務めるシドニー。
彼女は同僚にも誰にも自身のことを話さない女性だが、秘かに王妃に思いを寄せている。
しかし王妃はポリニャック夫人を寵愛していて、…

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2度目の鑑賞。
なんと、映画を見終わって、ここでレビューを書こうとするまで鑑賞済みであることを忘れていた…。
ここまで全く記憶にないのはめずらしい。

ちなみに初見では、これといった展開がないといっ…

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ヴェルサイユの閉鎖的な雰囲気と寒々しい石の廊下の質感、蝋燭の灯りに頼るしかない夜の不安感が伝わってきて大変良かった。王妃のドレスはいつもキレイだが、シドニーはじめ侍女たちや召使たちはいつも同じものを…

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切ない。レアセドゥのアンニュイな雰囲気が役に似合っていた。

レア・セドゥの独特な雰囲気に飲み込まれそうになるとても好き
実際に王妃のそばに仕えていた朗読係がいたらしくそこから着想を得たらしい
シドニーは刺繍も得意で頼りにされている侍女、でも周りに素性を明かす…

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レア・セドゥをたっぷり堪能出来て最高でした!

レア・セドゥの愛を弄び利用するマリー・アントワネット、マジでクソ!

キャラの名前が憶えれ無くて?が多かった(笑)まあ、ギロチンにかけられるのもただ貴…

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有名なフランス革命、7月14日のバスティーユ没落(襲撃)からポリニャック夫人ことガブリエルが逃亡する7月17日までのたった数日間を描いた作品。

マリーアントワネット関連だけあって、美しい女優陣が勢…

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