舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最近コミュニケーションに悩まされている中で、凄く得たものが大きい映画でした。
馬締くんの「人に気持ちを伝えることが上手な人です」という台詞と
西岡さんの「大丈夫だよ」とかの台詞と
僕からしたらどちら…

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随分前に一度見て、NHKの連ドラきっかけで鑑賞。
味付けが濃すぎない演出がとても好きです。かぐやさんとまじめさんの出会いのシーンがとても美しい。NHKの連ドラの方が現在の感覚に近くお互い支え合ってる…

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全く記憶が残っていなかったので再視聴。
前半は好きだった。オダギリジョーが居るところまでかな。
オダギリジョーも松田龍平もどっちのキャラも超好き。結構くすくす笑えた。2人の掛け合いも、それぞれのキャ…

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辞書「大渡海」を作る話。
「用例採集」
登場人物の人柄が、みんなあたたかくて味があるところがよかった。

「ダサい」の語釈とか、シャンパンしか飲めなかった黒木華が余裕でビール飲めるようになってたりとか、代わりに用例採集してくれてる奥さんと行き交う視線とか、もう、

彼らの人生のうちの15年間を一緒に追い…

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原作を読んですごく好きだって思ったから映画も見てみた。
こんなに原作に基づいて作られてる映画初めてかもってぐらい原作を忠実に再現してた気がする。。
びっくりした。

原作よりも、コミュ力が低くて何を…

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かぐやが馬締と結婚するメリットどこにあるの?
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1995年
辞書編集部に移動になる
住んでるアパートの大家の孫に恋をする
恋の語釈を書くことに
板前の彼女

2008年
結婚し主任になってる
外で鳴いてました
『舟を編む』観た!
10周年+ドラマ化記念特別上映。
やっと観れた〜。情熱を具現化したみたいな。静かに熱い、名作。
松田龍平の魅力を浴びた…。
大傑作。

35ミリ上映でみたがすごくよかった。

傑作仕事映画。辞書の良さがつたわりながらも、仕事で心動くのは人との関係から。
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