言葉は道具。
言語がその世界を創り、その人を形作ると思う。
雰囲気や、受ける印象さえ変わりますもんね、
言葉によって。
ただね、伝える能力、その声の強さ大きさ、言葉選び、
状況に応じ…
2025/41
中学生の時原作読んでたもので原作好きで好きな俳優が好きな役してたから視聴 - ̫ -
今年でた映画じゃないけど今年見た中で1番好き
違う生き方があるならこの世界で生きてみたい…
三島由紀夫か平野啓一郎か、国語辞典の丸暗記から始めたと聞いた時の感動と憧れを思い出しました。
生活を犠牲にして仕事に没頭することは、もう出来ないんだろうなと寂しくなりました。
小説ばっか読んでるだけ…
印象的な台詞や、時代特有の仕事への取り組み方を感じられて良かったし、小さい頃に引いて辞書毎に記載が少しずつ違うことに面白さを感じていたことを思い出した。設定を深掘りする余地がなくてドラマやアニメの方…
>>続きを読む【2025年鑑賞86本目】
《2025年劇場30本目》
今や分からない言葉があったとしてもインターネットで検索をすることができたり、AIが答えてくれたりする。しかし、そんな時代だからこそ、彼らの…
辞書編集部の人たちの仕事に心を動かされた。
手書きで記録し、何度も確かめ、言葉について話し合う姿はとてもアナログで、、でもそれは不便だからではなく、言葉を大切に扱っているからなのだと思った。
合理…
「"右"を説明できますか」
言葉の意味だけではなく、大切さ、面白さ、深さ、情熱を感じることのできる作品でした。辞書を創るのに、あれだけの時間と労力がかかっているとは。2時間ちょっとで知った気になって…
(C) 2013「舟を編む」製作委員会