舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小説を先に読んでから見ました。
馬締が本当に馬締で、人とのコミュニケーションが苦手そうで真面目なところがそのまんまですっごく良かった。登場人物みんなぴったりすぎる。辞書作りに関わる人たちのお仕事映画…

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松田龍平さんが適任すぎる。言葉が少ないからこそ、出した言葉の重みが増す。

特に、かぐやさんが「女だし、板前やめた方がいいかな」と呟いき、みっちゃんがこれまで以上にはっきりと「そんなことはない、かぐ…

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 不器用な主人公が変わっていく、変わる努力をしていく様子を見るのは見ていて応援したくなるし面白い。
 かぐやに会って一目惚れした際にかぐやの詳細を用例採集カードに書いていたのは面白かった。かぐやに告…

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猫も雰囲気も音楽も内容も表現もよかった
辞書を作る話と宮﨑あおいに惹かれて観たけれど、松田龍平もよかった
好きな作品だと思う

あの恋文はない

俳優陣はいい演技してるのに、なんか演出、脚本のまずさで損をしている印象。
原作は一章だけ読んでの鑑賞。そこまでしか読んでなくても、馬締と荒木の出会い方に不満あり。できない奴、コミュ障アピールか強すぎ…

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•辞書に人生を捧げる馬締。そんな彼は言語学専攻の大学院を卒業しているにもかかわらず、コミュニケーションが不得意。考え事をして無視して西岡(オダギリジョー)を怒らせる。香具矢(宮崎あおい)にデートにも…

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辞書編集者の物語。映画公開時から気になってはいたものの、時間が経って今になってしまいました。

松田龍平さん演じる、無表情で無口な編集者(マジメさん)がとても良い。最初は、営業部にいたけれど、営業に…

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さすがに意味わからない若者言葉とか間違った使われ方してる言葉とかにもやもやすること多かったけど、言葉ってそれらも含めて整理してアップデートしていくものなんだなと思った、それが真に言葉を大切にすること…

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日本アカデミー賞受賞作品を巡ることにハマり、こちらも鑑賞。
タイトルだけはなんとなく知っていたが、2時間以上の作品ということで観たことがありませんでした。
原作は未読です。アニメやドラマにもなってる…

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辞書を作る!面白い!!
右という言葉をどう説明するか。西を向いた時の北。10を書いた時の0の方。この辞典を持った時の偶数ページ。いやぁ…すごい!!!

大渡海のモデルは、きっと現実にある広辞苑などの…

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