舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

辞書を15年かけて作る話
言葉を集めて精査して校正してつくる
知らないことが知れた
今ならいろんな辞書でどの単語が載っているのかエクセルとかでも簡単に表にできそう
そんなに特別面白いことはなかったけど

辞書作りの世界のことを知られて面白かった。
「大渡海」が生ける言葉の辞書みたいなコンセプトだったけど、編纂に10年以上かかってたら出版される頃にはもう新しいと思って選んだ言葉が古くなってそう…に感じ…

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原作の要を全て削ぎ落としたゴミカスのような映画だった。
キャスティングとロケーションはバッチリで期待して観たのに。

セリフを含め、脚本が本当に酷かった。
登場人物の人格への理解が浅いんじゃないでし…

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映像8、音楽10、演技13、演出9、シナリオ10

前から好きだった映画だが、友人に紹介したので思い出すために再度視聴した。

馬締くん、コミュ障すぎて自分の部署にいたら最初の西岡さんと同じように嫌…

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これは面白い
個人的にめっちゃ好き

クレジットのデザインから音楽から映画の構成まで全てが完璧な気がする

辞書って作るまでにこんなに時間がかかるんだなぁ‥作りながらも新しい言葉が出てくるから言葉自…

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宮﨑あおいの役は都合のいい妻すぎるとは思ったが、超アナログ作業の繰り返しを面白く見れたのでお仕事映画としてよくできてはいる。

35mm
ロ、ロマン〜!!静かに情熱のあるお仕事映画 紙の開発まで……
大家さんとの会話が心地いい
ストーリーに刺さったというより、仕事の意義に感銘を受けた

心和む映画だった。タイトルが良すぎる。辞書の製作について知らなかったから面白かった

笑えるコメディシーンもあって面白かった。恋文のくだりと、辞書めくるのを眺めてるの笑えた

祝賀会が先生視点で終わ…

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同名小説が映画化されたもの。辞書という舟を編集する=編む、辞書編集部に配属された馬締光也(まじめみつや)。彼と個性的な仲間たちとが辞書の製作に取り組む姿と、下宿先の大家の孫娘に恋した話が平行して進む…

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今の自分にすごく響いた。

まず、右を説明できるか?というシーンなどでやっぱり日本語っていろんな解釈があって面白いなと感じた!

そして、仕事への情熱にはとても感銘を受けた。学生の時にペラペラめくっ…

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