舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

みんなバカ良い人たちだからすごい頻度で涙腺にくるものが  恋文のくだり良いなあ

ものづくりはどこか自己満足的な要素を持っていて、
好きと向いているが合わさる、人と人が交差する。まさに編むように辞書作りは進んでいく。

映画の雰囲気のほとんどが馬締の辛気臭い感じだけれど(笑)、先…

>>続きを読む

西岡との別れの時、かぐやに思いを伝え、「わたしも」と返された時、恩師のような存在にも思える松本が亡くなった後の夜ご飯。そんな色んなシーンで後ろを流れる音楽はいつも穏やか、映像はあたたかい。それは劇的…

>>続きを読む

辞書を作る人たちの話。
言葉を丁寧に扱う人が好きなので、美しいなと思った。
言葉は生き物であるとはよく言うけど、本当に意味が変わっていくしそれを辞書にするのは大変だと思う。
紙媒体の辞書を使わなくな…

>>続きを読む
とても好きだったし良かったんだけど、原作の雰囲気をもう少し踏襲して欲しかった。
映像化となると仕方ないんだけど、主人公は辞書なんだよなあ...。
原作読んだけど忘れてるシリーズ。
すっごく良かった。辞書作りに携わりたくなった。
大渡海無くなるかもって時に皆で必死に行動するところは胸が熱くなった。
そしてとらちゃん可愛すぎる。

アニメの切り抜きが流れてきて面白くて、映画あったよなと思って視聴
松田龍平もオダギリジョーも宮﨑あおいも好きなので私得
そして学生時代誰もが一度は触れたことであるだろう辞書がこんなにもたくさんの工程…

>>続きを読む
あおいちゃん可愛い
月に帰ることにならなくてよかったと思った

自分も素敵な言葉をこれから用例採取したい
登場人物全員憎めないし特にあの派遣の女社員の人柄良い味出してた
テンション変わらず
内容は至ってシンプル
だけどそれが良い
緩急がないのに見入ってしまう
作品の魅力としては十分

あなたにおすすめの記事