パスカル・ロジェってやっぱり天才だろって改めて思わされる映画。
ゴーストランドの時も見事だったんだけど、展開の転調が凄まじい。
なんかどんどん映画のジャンルがストーリーの中で切り替わっていく。
ホ…
田舎町で次々と失踪するこどもたち。謎のトールマンが連れていったのだという。都市伝説的な設定の上で二転三転するストーリー。ラストの印象的な台詞。
「こっちの方が絶対いい」「そうでしょ?」
名作でした。…
「ゴーストランドの惨劇」の監督ということで期待して鑑賞。
だけど、これは本当に善行なの?虐待されている子どもならまだわかるけど…親子を永遠に遠ざけるのが?子どもを急に奪われた親の絶望は?貧しいっ…
監督のドヤ顔が見えて来る。
子供たちを未来の見えない劣悪な環境から救いたいという志は立派とはいえますが
その博愛の精神と法や社会のシステムにがんじがらめになった末に編み出されたギリギリの誘拐システム…
社会的弱者とされ、経済力がなく、生活も困窮している家庭に生まれ、満足な教育も受けられず、さらに母親は男に翻弄され家庭は崩壊し、子供が追い詰められてゆく。
その象徴的なシーンが母親と男が激しく言い争い…
ふんわり社会風刺サスペンス。
鑑賞してみての率直な感想は「感情的に難しいな」でした。凡そ結末の何処に自分を置くかで異なる主張が生まれてしまうのですが、特に難しいのは、その何れにも多少の共感ができて…
騙された‼️
というか誰もがジェシカ・ビールは被害者って思うわ。ほんで時代から見捨てられたひなびた町の住民連中がなんか怪しいし。
実は貧困家庭から子供を救う国際ネットワークやったのか❗
社会的…
子取り鬼トールマンに狙われる、母子を描いた作品。
前半は連続幼児誘拐事件を描いた、スリラー映画の調子で話が進みます。
ところが、中盤になると世界観が一転。
「町ぐるみの陰謀?」と思いきや、「犯人は…
記録用ーー
何だか途中まで??
最後の方まで???
よくわかんなったけど
要するにそう言うことなのね、と
一応納得は出来ました。
ジョデル・フェルナンド出でるし
途中、母親が子供を探す?
サイ…