Playbackの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Playback』に投稿された感想・評価

river

riverの感想・評価

3.2

文字通り人生プレイバックする話。

仕事も私生活もパッとしない(らしい)ムラジュン、めちゃめちゃカッコよい。ダメ出し連発の監督役・テイ龍進もよき。
二本立てで見た「ケイコ目を澄ませて」にも出ていた三…

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だはは

だははの感想・評価

3.0
よく分からん。
あぺ

あぺの感想・評価

4.2

運良くフィルム上映に駆けつけることに成功。キネマ旬報シアターと柏に感謝。

自分が1年前まで住んでいた水戸の16号やらパチンコ屋の風船やら千波湖周辺が三宅唱の視点かつモノクロフィルムで映されていて、…

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三宅唱監督特集@キネマ旬報シアターにて。
三宅唱監督の初期作品という事で、何の前知識も無く見始めてみたら、思った以上に喰らってしまった。
落ち目の俳優が友人の結婚式に合わせて帰郷する。というお話では…

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意味が分からなかった。
何がなんだかさっぱり、というほどではないが、違和感・消化不良感が残る。
むしろ意味を求めちゃいけない作品な気もするし、観る側に違和感を残すとこまで狙っていたとしたらお手上げな…

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sss

sssの感想・評価

4.8

「後悔するためではなく、自らの「再生」を始めるために」
はじまりはキートンだった。それから分断と触れ合いが、過去と現在が公平に織り重なり、ただただ生を祝福していく。
それにしても、表情のクローズアッ…

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トイレの鏡の前のシーンが良かった。
カズ

カズの感想・評価

3.0
ループしてる意味は? あのラストカットはない
ksgm

ksgmの感想・評価

3.8
三宅監督ティーチインでの鑑賞。
モノクロフィルムによって俳優そのものの強さが現れる、俳優とは何かを描いたいう言葉が印象深い。
AZ

AZの感想・評価

3.8

再生される過去と現在は、彼自身を再生させ未来へと進ませる。
正直ノスタルジーに浸っている人は嫌い。過去に依存し今を生きているように見えないから。だが、ときには過去を反芻し自分の位置を確かめることは必…

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