ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』に投稿された感想・評価

 『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』は日本では『モールス』に次いで公開されたハマーのホラー映画です。かなり怖かったです。しかも、『リング』や『呪怨』等の日本のホラー映画を参考にしたとのことで、ま…

>>続きを読む

19世紀末のLDN。妻を亡くし、失意のどん底にいた弁護士アーサーは、事務所の所長に命じられた仕事の為、1人息子を残し、田舎町に赴く。そこで他界した老夫人の遺言状を見つけ出さなければならない彼は、老夫…

>>続きを読む
🔘ダニエル・ラドクリフはどうやってもハリー・ポッターになる。理由はたぶん歩き方。英国ゴシックホラーの雰囲気は良いのだが過剰演出が気になる。救いのないラストは残念。

25/03/04㈫
ハリポタ卒業後1発目の主演映画。
ハリーのイメージは払拭されているし演技力も流石のもの。
セットのディティールも高く、心霊館物として雰囲気はバッチリだった。

しかし、怖がらせる…

>>続きを読む

妻を亡くした弁護士のアーサー。彼は依頼で田舎町の屋敷へ行きアリス夫人の遺書を見つけてくるよう頼まれ…

ゴシックホラーってやつですね。

出てくる幽霊や悪魔?のデザインが個人的には結構怖かったです。…

>>続きを読む

約10年を捧げたハリーポッターから抜け出し、ダニエル・ラドクリフとして今後は作品に出ることになる。
その第1段がこのゴシックホラー。

妻を失った弁護士が依頼を受けた田舎町に向かう。
そこは幼い子供…

>>続きを読む
2.5
子供が突然おもちゃや遊び場を気にせず踏みながらふっと死に向かうオープニングが不気味でよかったです。
2.5

ゴシックな雰囲気とダニエル君の哀愁漂う雰囲気がマッチしててワクワクしてたんだけど、途中から飽きてきちゃった…笑

音でビックリさせるのが多くて、肝心のお化けあんまり姿見えないからそんな怖くない。
ダ…

>>続きを読む
ゴシックホラーで世界観は好き。
よくできていたと思う。
最後はかなちいね。

舞台はイギリスの片田舎にあるお屋敷で、ここの当主が亡くなったので遺言書を探しに来た弁護士がダニエル・ラドクリフ。
昔、子供が満ち潮にのまれ亡くなったが、死体は見付からなかった。
以降、村の子供たちが…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事