つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』に投稿された感想・評価

Negai1

Negai1の感想・評価

-
2013《記録》阿部寛/小泉今日子/荻野目慶子/永山絢斗/真木よう子/
2023-09-11 ぽすれん
◯大島の褶曲断層面のヨコを自転車こぐ
●小泉今日子 着物姿
⭕️この映画の忽那汐里 真・美少女
seishirow

seishirowの感想・評価

2.0

危篤状態になった艶(45)という名の女に振り回された男女の群像劇。意外性もない有名人をズラッとだして軽妙なBGMにオーバーな演技で性と生と死を扱う古き邦画。監督の名前はよくきくけどそこまで年の人でも…

>>続きを読む
nao22

nao22の感想・評価

2.7

危篤の妻、艶。
その夫、松生(阿部寛)は、過去に妻と深い関係にあった男性たちに危篤を知らせるために連絡をとる。

その報せを受けた男達や、その妻・恋人たちの心の動揺や、人間関係を描いていて、キャスト…

>>続きを読む
言い回しがくどすぎて、長すぎて、
小泉今日子さんのワインかけられるシーンは最高に面白かった、それだけ
ナオト

ナオトの感想・評価

1.0
今ひとつやった。何が面白かったのかさっぱり分からなかった。阿部寛が出てる作品は当たりが多いけど、これはハズレやった。
5loth

5lothの感想・評価

2.5
何をやろうとしてるのか分からない。誰もがこんな行動原理で動いてるなんて思わないでほしい。じとっとした性の話ばかりで薄気味悪いと思ってしまった。それも人間という話?
odyss

odyssの感想・評価

1.5

【失敗した群像劇】

女たちの群像劇であると同時に、「空虚な中心」、つまり画面には臥せった瀕死の重病人としてしか登場しない「つや」という女性を、他の女性たちの姿によって影絵のように浮き上がらせようと…

>>続きを読む
物凄い錚々たるメンツで物凄いつまらん映画撮ったな
観終わった後物凄いお金使った気分になった(笑)

色んな視点からつやの人物像が浮き上がってくるストーリー展開。

最後までつや自身が出てこないのは、観客が各々つやという人物像を想像できるようにでしょうか。

最後の阿部寛の演技のための映画、といった…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事