マーサ、あるいはマーシー・メイのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『マーサ、あるいはマーシー・メイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見終わってからじわじわ怖い。。

画の構図が写真的。スチール(写真)も出来るカメラマンさんなのだろうなーと予想。印象派の画かと思うくらいワンカットずつの画と色がとにかくキレイだった。
画が淡くキレイ…

>>続きを読む

余韻がすごく残る映画。洗脳というものを外側(姉)と内側(妹)から描いていて、ああ、こうなってしまうのか、と。ラストの車だって、普通の車かもしれない。でも、洗脳されているマーサなら、映画を見てきた者な…

>>続きを読む

エリザベス・オルセン代表作。こーゆーのもっと出てほしいなぁ。

カルト集団の洗脳の話。やっぱ洗脳って多少そのときの感情とか環境でされる人とされない人がいるのかなと思った。マーサと最初はコイツら何だ?…

>>続きを読む

洗脳されたマーサの追体験をさせられる映画だった!

カルト集団での生活は、一見普通(どころか中盤までは良い生活)のように描かれる。それに比べ姉夫婦との生活は、少し窮屈で義兄との会話も何かくだらない事…

>>続きを読む

2011年米。

カルトが結局のところは、女の子を引っ掛けてフリーライド(窃盗、乱交含む)する男性の欲望を主体とした団体であるところが、観ていてきつかった。

[鑑賞メーターから転載]

2011年…

>>続きを読む

マインド・コントロールの恐ろしさ、それから抜け出す事の困難さ。異常な事を、異常と理解出来ない心の闇の深さ。それが静かに観る者の中に染み込んでくる。 カルト集団にマインドコントロールされていたマーサが…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事