ダイ・ハード/ラスト・デイに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』に投稿された感想・評価

meka
3.6

元気だった頃のブルースウィリスのジョンマクレーン役もこれで本当のラストとなった本作。カーチェイスや派手なドンパチ、爆発を上手く描写することでアクションに迫力があるように見せていた感じだった。息子がC…

>>続きを読む
つな
3.5

ちょって期待しすぎた部分があったかもな…。確かに息子は掘り下げてなかったですね。4.0は娘だったし。
マットと娘はどうなったんだ?とかは気になりますが…。まあ奥さんとも結局うまく行かなかったみたいだ…

>>続きを読む

マクレーンは行方不明だった息子ジャックへ会いにモスクワへ行く。だが何者かからの襲撃を受け…

一応シリーズ最終作なんでしょうか?
まだ分かりませんが…。

前作に引き続きアクションは良かったですよ。…

>>続きを読む
3.5

録画した午後ローにて鑑賞。冒頭のシーンで、娘さんと和解したのが分かって良かったです。やっぱり、マクレーンはトラブルに巻き込まれないとね。相変わらずのハチャメチャっぷりも良いですね。最後、家族4人のシ…

>>続きを読む
芹霞
3.5

いや~このシリーズ安定してスピード感あって面白かった!
惜しむらくは” Yippee-Ki-Yay m×therfucker”が今までキメ台詞というか、一番重要なところで使われてきたから、あそこで言…

>>続きを読む
naka
3.5

運が悪いが不死身のマクレーン一家でまだ映画が作れそう。
アクションは昔ながらのアクションシーン詰め合わせだが、親子の距離感や関係が暴れるにつれ親密になっていくのは良かった。

初っ端に親父が街中で好…

>>続きを読む
総評 ★3.5

名言・名シーン:★3
興奮・かっこよさ:★4
泣ける・心打たれる:★1
映像の綺麗さ:★3.5
ストーリーの緻密さ・完成度:★3
キャスト:★4
ヤス
3.5
ストーリーと展開がうすっぺらい。アクションも今ひとつパッとしない。ただまぁ、良くも悪くもマクレーンではあった

監督ジョン・ムーア、シリーズ最終、5作目。前作は、反抗期の愛娘と共闘したが、今回は場所をロシアに移して息子との共闘。クライム・アクション。

原題は、インディアンの言葉である「死ぬにはいい日だ(="…

>>続きを読む
YUTO
4.0

このレビューはネタバレを含みます

短い尺でアクション要素を詰め込んだエンターテイメント性の高い作品。楽しめた。

ジャックの台詞「誰がやらないと」の通り、マクレーンの正義感が息子に継承されているし、親子のバディ物としても楽しめた。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事