遺体 明日への十日間に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『遺体 明日への十日間』に投稿された感想・評価

ねこ
5.0

アマプラおすすめ一覧で鑑賞

東日本大震災、岩手県釜石市を舞台に描かれた実話です
マグニチュード9.0の地震とともに最大40メートルの巨大津波が襲った釜石市…
沿岸部は壊滅的な被害を受けた

釜石市…

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この作品に評価をするべきなのかな?安易に☆5とかにすべきなのかな?映画にしてるのはお金儲けなのかな?美化されているのかな?色々な感情が交錯しました。ただ、ご遺体とご家族が対面した場面では涙しました。…

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終始胸が締めつけられるほど辛くて苦しいけど間違いなく観るべき一本だと感じた。
3.11の震災がもたらした被害と多くの死者数。
ニュースで伝えられる数字だけでは想像できない現実があったことを思い知らさ…

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3104
5.0

映画の役割ってこういう側面もあるのだなと痛いほど感じました。
当時まさにその瞬間は名古屋で会議にでていました。まるで映画を観ているような違う国の話のような…それからも身近なところで震災があり水害があ…

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YouTubeに津波の動画はたくさんありますが、それももちろん貴重な記録ですが、この映画は心の芯にきます。ぜひたくさんの人に観てもらいたい作品です。
細川
4.5

私も震災の日、宮城にいました。
この原作は震災後、買って読まなければと思いながらも開けず、ずっと本棚にありました。

今日たまたま、この映画を見つけ、観るべきと思いみましたが、ずっと涙が流れ続ける状…

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ご遺体との接し方、ご不幸との向き合い方において胸に突き刺さるものがあった。西田敏行は本当にすごい役者だったんだなぁと今更ながら思う。
想像を絶するほどの沢山の人たちの苦労と努力によって復興がなされて…

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生き残ることを体験し考えさせられる
これを見たら傍観者ではない、同じ生き残りになる
見て見ぬふり、忘れるなんて許してくれない映画
4.1
ストーリーは比較的単調だったけど、遺体安置所だけでよくこんな話が作れると感心した。西田さんという名優を失った悲しみを再び感じた。
ねぎ
4.4
言葉にならないぐらいの映画

同じ国で震災に直面した人たちはどの人も辛く大変な思いをしている

日本という国に住んでいる人なら一度は観てほしい作品

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