遺体 明日への十日間に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『遺体 明日への十日間』に投稿された感想・評価

先にここであらすじを読み西田敏行さんは医師だと勘違いしていた。
タイトル通り、わりとリアルな溺死体が出てくるので苦手な人は注意が必要かも。

このレビューはネタバレを含みます

この映画は点数をつけたくない。見ていて辛い。
こーゆー人がいる事で救われた人もたくさんいたのかもしれないけど、興行目的の映画にする必要あったんかなと思う。

というか、モデルになった人物、性犯罪で捕…

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ドラマ作りの嘘

こういう作品で、どのような台詞を付けるか、芝居をさせるか、とても難しいだろうが、何だか脚色が雑に思えた。
1.0

君塚×フジテレビ金儲け映画。

原作読んだし遺族や関わった方は大変だったと思います。
でも、それをそのまま映画にする意味ある?

いつもの西田敏行が泣いてるだけ。
映画ならではの工夫とか全く無いです…

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9
2.0

このレビューはネタバレを含みます

途中でこの主人公のモデルになった人が性犯罪で逮捕されてることや地元の人からの悪評が書かれてる記事を読んでしまい素直に見れなくなってしまった。。
ただ当時のやりきれない現実を知っておくという点では見て…

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なんでこんな映画を製作する意味は?
ドキュメンタリーでもないし。
フジテレビの踊るシリーズのスタッフだし
見世物みたいな遺体の映像は如何なものか?
NHKの震災番組みたほうがいいです。

にしても被…

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東日本大震災時の遺体収容所での話。
実話が基になっているらしいけど、どこかリアリティを感じない。冒頭から違和感が凄かった。
西田敏行の遺体に対する敬意の気持ちを感動の方向に持っていきたかったのはわか…

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GEN
2.0

ジャーナリスト石井光太氏が3.11 東日本大震災発生後から10日間、岩手県釜石市の遺体安置所で見た出来事を記した「遺体 震災 津波の果てに」を映像化。

ずっと気になってましたが…

君塚&亀山…

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中庭
1.6
彼岸を行き交う案内人としての西田敏行の怪演。
「ご遺体」の物質性と時間のイメージに着目し、日本映画が震災「直後」を描くことの困難さに正面から挑んだ力作。
xoxo
1.0

西田敏行が芝居がかっててクドイ。あんなん現場にいたらくそ邪魔でしょうがないでしょ。もうね、緊迫感ゼロだよ。
全体的にノンビリ過ぎて、大災害の現場に見えないから。
こんなの見るより報道映像見た方がいい…

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