「核抑止論を前提とする会議」「陰謀論に染まってるヤバイ奴」「手荒いことが嫌いな英国軍人」「リーダーシップあるかと思ったら事態に流されるままの大統領」「人命軽視で女好きの将軍」「上がこんなんなのに特攻…
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この皮肉の効いた映画を、あながち笑えない時代に再鑑賞...
実際この映画が制作されたのも、冷戦下という笑えない時代。
序盤は若干冗長に感じられたのだけれど、賢い人たちが小難しい議論を重ねて、その…
1人3役立って、解説読むまで気づかなかった
思い切った編集、音楽
博士は全然出てこない
盲目に指示に従う戦士
勝手に支持する司令官
大統領
軍の作戦の作られ方、司令の出し方ってあんな感じなん…
地球が滅亡しかけてるってのに会議が脱線しまくりお花畑パーティーで終盤もうずっと笑い転げてた 1960年代で既に爆発オチって存在してたんですか?
兵器のことはさっぱりなので専門用語は理解できなかった…
緊張と緩和のバランスが絶妙すぎる作品。タイトルの博士が出てくるのは物語が1時間ほど経ってからと相当強気な構成。でもばっちり面白い。哀れなるものたちのアバンもめっちゃこの作品のオマージュだった。とても…
>>続きを読むいつの時代もちゃちな陰謀論を信じてしまう。正直言ってあまり良い気持ちのしないブラックユーモアを詰め込んだコメディ。
古いコメディだからコメディ部分がわざとらしくて見ていられない。面白いような映画では…
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