二郎は鮨の夢を見るのネタバレレビュー・内容・結末

『二郎は鮨の夢を見る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「実はミシュラン取った時もほとんど二郎じゃなくて息子が握ってました」
っていうオチまでの前振りがすげえ

笑っちゃった
すきやばし次郎ドキュメンタリー。
師匠は職人肌。息子2人の覚悟。10年は寿司を握れない世界。卵焼き1つが全て命懸け。ミシュラン最高齢シェフ。

外国人の監督で海外向けに作られた日本の食文化。
BGMでかすぎてなに喋ってるかあんま分からんかったけどそれ以外は上質なドキュメンタリーだった。
セリのシーンで民族ぽい音楽とかけ合わせてて面白かった。…

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ネタは豊富でそのひとつひとつに精通してなくてはならず、火を使ったり水を使ったり調理する工程がないから、全てに気を使う。この究極のシンプルな食べ物、だからこそこんなに芸術になるのだろうか。

そんなに…

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常に前を…上を見て、“良くなるためにはどうしたら良いか、始終考えろ”と自身に課す気概に、観ているこちらの心が洗われる思いがした。

カウンターの寿司げたに“握り”が置かれるまでに、多くの職人の手を経…

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他の鮨屋はどうなんだろうか。ミシュラン三つ星っていう分かりやすく評価される基準があるのフラットに考えたら凄いよね。
味っていう概念のことなのに。
ミシュランも断って撮影自体も全て断る鮨屋、正直そっち…

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格好いいなと憧れもするし、はあ?と軽蔑もしちゃう。

マックスリヒター流れると持ってかれてしまうな。

食ってみたい。

なるほど。何か分からない違和感がずっとあったけど、EDで思ったのが監督が海外の人って事。二郎氏の生き方、考え方にはめちゃくちゃ感銘を受けましたが、今の時代を考えると…もはやその考え方を通り越しての話…

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すきやばし次郎のドキュメンタリー
一元と思われるお客さんに強気に1ヶ月前から予約のみで3万円からと言ってるシーン辺りでドン引き

退屈な映画だったな〜
1時間以内にまとめて欲しかった

気になりGo…

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もっとお堅い感じだと思っていたが、そんな事無かった
折角日本にいるのだから人生のうち一度は食べに行きたいと思った
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