恐ろしいほど美しい
愛を知らずに平凡に生きるのが幸せか、愛を知って、愛されて、でも破滅していくか
もう話なんてめちゃくちゃだし、不倫してヒステリックになったあげく大暴れして案の定自滅するだけの映画、…
アンナ的には大正解の生き方で、今までで一番幸せで美しいのに、社交界の掟と法が女性の不倫を問答無用に悪と決めつける。
自分が提案した法律が評判だと自慢する夫カレーニンと、「法は男しか守らない」と語る…
私はこの映画に心底惚れ込んでいる。月に一度は必ず観ているほどだ。『アンナ・カレーニナ』は私にとって最も愛する小説であり、トム・ストッパードは最も敬愛する劇作家。その二つが出会ったこの作品は、まさに理…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2人の愛は本人達にとっては本物だったけど、立場や状況を考えたら周りからは非道徳的な不貞行為で非難されて当然だよね…
だから非難されているのを見てちょっとスッキリしました。不倫は良くない!!
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一方…
(1) 《愛》の多義性について考えさせられる。自己犠牲だと本人は思っていない、「(他者からすれば)自己犠牲的」行為が、利他的愛ならば(キティ)、現実の欲求不満の解消剤としての道具的愛もあり(アンナ)…
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