#マツタク酒に関連する映画 65作品

色々突っ込みたいところはたくさんあるが、とりあえずめちゃくちゃ感動した。 後半のカタルシスがすごい。出来がいいとかそ…

人って常にいろんなことを忘れてて、どうでもいいことを忘れてるかもしれないけど、何か大事なことも忘れてしまってるかもしれ…

刑務所内で、仲間をつくり、必死に自分の居場所を獲得していく様子がすごい。 どうにもならないとわかり、それでもできること…

希望を持つことの大切さを教えてくれる、心震える名作。 冤罪で投獄されながらも、刑務所の苛酷な現実と絶望的な状況下で希…

面白かったです。 何も考えずに笑えて楽しめました。 結婚式を控えた新郎を含む男性4人がラスベガスでのバチェラーパーテ…

女性の同期に最近映画ハマっているんだけど、何かおススメ映画無い？と聞いたところ、本作絶対好きだと思うと言われたので視聴…

予算300万円のインディーズ映画ながら大ヒット。 のち、フランスでリメイクもされた娯楽作品。 映画の前半37分間は、廃…

2019年 鑑賞 最初の長回しは重要。？に感じる時が何度かある。 その後のドラマパートには多くの伏線が張り巡らせてある…

レビューしたつもりだったがしてなかった この作品で俺は岸井ゆきののファンになった スゲ〜良い女ではないこの感じが…

※ネタバレ注意 恋愛映画の大傑作。 独特の雰囲気で、一筋縄にいかない複雑な恋愛模様をリアルに描く今泉監督の作風が良…

自身が音楽に関連する映画に感動してる事が多いと気づき視聴。ジョン・カーニー監督作品は初視聴。 マーク・ラファロ演じる…

会社を解雇されたプロデューサー・ダンと、ミュージシャンの彼氏に浮気されたシンガーソングライターのグレタが運命的に出会い…

タイトルはリュック・ベッソン監督の出世作で、フリーダイビングに情熱をささげる男たちの姿を描いた「グラン・ブルー」からき…

海が近くにある大学へ進学した北原伊織は叔父が経営するダイビングショップ「グランブルー」に居候することになったが、ダイビ…

幼少期から正規ルートの王道日本文学に慣れ親しんで己の血とし肉としていたならば、もっとすんなり肯定的にこの作品を受け入れ…

『四畳半神話大系』 『四畳半ﾀｲﾑﾏｼﾝﾌﾞﾙｰｽ』と観てきて 続けてこちらも鑑賞。 主人公とヒロインの雰囲気やテイ…

ダニエル・ボンド第三弾。 生誕50周年を記念する本作では、シリーズの歴史を彩ってきた過去作へのオマージュが随所に散りば…

（今週は『サブスタンス』を初日、トム・クルーズの新作は先行上映で観る予定なので、 萩原利久さん河合優実さんの新作も観た…

懐かしい、上映時のポスター 全面にアル・カポネ役の ロバート・デ・ニーロの顔 その前にエリオット・ネス役の 銃を構えた…

本日ご紹介する作品はコチラ… 1920年代〜30年代初期のアメリカ合衆国🇺🇸 〝禁酒法🥃🚫“によって街の腐敗を止めよう…

早見沙織さん（鬼滅の刃の胡蝶しのぶ、SPY×FAMILYのヨル、聲の形の西宮硝子等）の癒しボイスを聞きたい気分だったの…

これはウイスキーが飲みたくなる。 コロナをきっかけになんとなく酒量を控えてみたらあまり飲めないようになってしまったけど…

【Ｔ Ｇ Ｉ Ｆ】 華金という言葉があるが働く人にとって週に一度のご褒美だ。 太陽が地平線の下に沈み街は多彩なネオンの…

ヘイウッド・グールドのベストセラー小説をロジャー・ドナルドソン監督がトム・クルーズ主演で映画化した青春ドラマ(ラブ・ス…

世界の車窓から。 お国が違えば文化も違う。 当たり前と思ってることが、実は当たり前じゃない事も多々ある。 映画を通し…

《不器用な2人のロードムービー》 フィンランドの新鋭ユホ・クオスマネン監督作品。 フィンランドと言えば映画監督アキ・…

「自分が嫌いだからなんだ。自分の世界がちっぽけだってことに耐えられないんだね。それだけだったんだ。悲しいね」 憧れの…

アイディアは良かったんですけど・・・。 アン・ハサウェイ主演のアクションコメディです。 午前8時5分。 ソウルのあ…

映画館で4K🎥 生まれる数年前、数十年前の映画はどうしたって配信、DVDでしかみれないことが多いわけで、だからこうや…

無実の殺人の罪で刑務所に入れられた男が、絶望に満ちたその中で僅かな希望を持ち続ける物語。 周りの誰にも気付かれないよ…

前門の虎、後門の狼。 一つの災難を逃れても、 またもう一つの災難が 襲ってくる事のたとえ。 初めまして。岡本喜八さ…

『殺人狂時代』よりは、面白みが解りました。 ユーモアはあるものの。 空気感や臨場感、緊張感。 戦いの場や、敵とのやり…

今度、小津安二郎をモデルにした演劇を見に行くので、その前に小津の代表作を鑑賞。 「大洋ホエールズ」「バッキー」「横浜…

小津安二郎監督の円熟味溢れる遺作。 脚本は野田高梧と小津安二郎。 撮影は厚田雄春。 音楽は斎藤高順。 今回の鑑賞はデジ…

久しぶりに再鑑賞。 ソングライターを夢見てニューヨークにやって来たヴァイオレットの苦難と葛藤を描く。 自作のデモテ…

レビューにあたり再鑑賞。8回目。 ボチボチ殿堂入りが見えてキター🥳 超良かった😆大好きな作品😊😍🥳 作曲家になる…

1996年エドワード・ヤン監督作品。彼の作品の良さは事あるごとに伝え聞いていたので、期待していざ！鑑賞したのですが、め…

【FAKE 📸】 「女の子を映した数枚の写真」がまるでジグソーパズルを当て嵌めるような映画的仕掛けとなっている迷宮に…

ワケありな乗客たちを乗せた一台の駅馬車。最終目的地へと向かう道中、アパッチ族の襲撃が迫る❗️ ただの移動のはずが、命を…

ネイティブ・インディアンが群れを成して駅馬車を襲うシーンが、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』（'15）のフュリオ…

今日はハリー・ディーン・スタントンの命日。 遺作は文句なしの公開年のベストガイだった！ ハリー・ディーン・スタント…

銀幕短評（#758） 「ラッキー」 2017年、アメリカ。1時間28分。 総合評価　48点。 日が のっと出るで…

「俳優」としての姿を素直に直視できない人物が二人いる。一人は電気グルーヴのピエール瀧、もう一人がONちゃんの中身こと安…

これはどうだろうと思いつつも安田顕と麻生久美子というキャスティングに惹かれて観てみました。 結論から言うとすごく良か…

【 見つけたぞｯ！ 世界一のバカだ😏 】 趣味は毎週水曜日にバカを集めて、 「晩餐会🍽」を開くこと❣️ 馬鹿の中から…

次から次へと続く笑い。何て秀逸な脚本なのだろう。コメディはあまり観ないけど、これは素晴らしい。日本のコントが好きな人は…

2024年 348本目 2024年 346作目 タコがみんなに迷惑をかけて酔っ払って帰ってきたときの寅さんがよかった…

シリーズ22作目。マドンナに大原麗子さん。旅の途中、静岡県の大井川かかる蓬莱橋で雲水に、女難の相があると見立てられた寅…

生真面目で義理堅くて誰にでも優しく...そしてなんといっても不器用な男。函館で小さな居酒屋"兆治"を営む本作の主人公…

撮影当時の函館は、まだ函館ドックの造船も健在で、活気に満ちあふれていた。まだ小学校に上がるか上がらないかの頃、この映画…

小学校の文化祭で合唱した歌、時々思い出しては口ずさむ。「朝寝朝酒朝湯が大好きで」なんで小学生に歌わせた。そんな長年の疑…

暗黒迷画座　第31回 清水宏 監督作品 庄屋屋敷に住む杉本左平太(大河内傳次郎)は、呑気な好人物 何代も続…

森田芳光監督の劇場用映画デビュー作です。 真打ちを目指す落語家の卵の若者たちの青春群像、 独特のタッチで彼らの生き…

ちょっと風変わりなタイトルが目を引くけれど、観終わった今では納得できる。『の・ようなもの』、つまり《未満》の映画なのだ…

ケン・ローチ監督作品 スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 恵まれない環境に生まれ育った青年ロビーは暴力沙汰を起こして裁判…

レビューあげていなかったので、思い出して書き留めます。 ケン・ローチ監督にしては珍しいコメディ色を出している作品です。…

　同一フレームに収まるほど二者が接近しない限り，争いは起こり得ない. 　「距離の問題」，なるものがある. 登場人物…

ギヨーム・ブラック監督特集「ギョーム・ブラックの夏」にて鑑賞。 ギヨーム・ブラック監督が、フランス国立高等演劇学校の…

給食の廃止 味 そして イカメシ …

以前観た『おいしい給食　卒業』から動きがさらに過激になってる甘利田先生（市原隼人） 埼玉県黍名子中学から北海道の忍川…

二次大戦中のスコットランド。配給のウィスキーが途絶えてしまい、生きる気力がなくなってしまった島民のもとに、5万ケースの…

第二次世界大戦真っ盛り、英本土ではナチスの空爆に恐れをなしている頃、トディー島という地図で見ると小さな小さな島での騒動…

《兄と弟の立場の違いが浮き彫りに》 登場人物は中村屋酒店を切り盛りする兄の弘文（長尾卓磨）と東京から数年ぶりに実家で…

♪ Never change ただ続くだけでいい 　 Never change …

2025年34本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「オクトーバーフェストはアホと腰抜けの祭りさ」 観てるこっちが2日…

ミュンヘン開催のビール・フェスタ（酒飲み選手権）でドイツ・チームに惨敗した兄弟が、コロラドで仲間を集めてリベンジを目指…

教訓、酒は呑んでものまれるな。 休暇にシドニーに戻って恋人といちゃいちゃしたかっただけなのに、いつの間にやら「ビール…

アリ・アスターやギャスパー・ノエも愛して止まない、オーストラリア🇦🇺産ヘルライドムービーのカルト怪作。 本作と同じく…

山口瞳の原作を岡本喜八監督が遊び心あるペーソスの効いたシナリオ＆演出で映像化。 主演の小林桂樹がだらしないが憎めない…

【エブリマンって名前は今でもカッコイイ】 1963年の作品だが、当時のサラリーマンの生活、中年男の生き様が活き活きと…

ちょうど見たいと思っていたところに、「ファミリー劇場」Good Job！ 田中陽三脚本、横浜の下町にあるいい雰囲気…

「もし、嘘だったら、化けて出るよ。」 居酒屋を営む男。雨の中、最後のお客さんを見送ります。仕事終わり、ゆっくりする間…