出所後のカーライルは、最下層の労働現場で働く。酒場の歌手と知り合い、仲間もできるが、労働争議で、仲間が解雇されたり、劣悪な労働環境で事故も起きる。労働者の怒りの矛先はどこだ。ケン・ローチらしい作品。…
>>続きを読むえっぐいなぁ、イギリス、、、、
顔ちっちぇなぁ、カーライル
伊達男やわぁ
アメリカは開拓地として発展した国だから
荒涼とした土地が多いし、渇いた砂漠や土埃、煌びやかな都市と郊外との貧富の差が酷…
25年前の夏休みの深夜放送で見た思い出
映画のワンシーン、役者の演技が四半世紀経っても思い出してしまう映画って考えたらあんまりない。
ロバートカーライルの演技で1番良かった作品じゃないかなと今記…
DVDをGET出来たので早速再鑑賞
前回は20年以上前に観ててかなり忘れていましたが観たら思い出してきました
ケン・ローチらしさ満載の作品
イギリスの労働者階級の日常を綴った映画です
そこには…
鬱病は中産階級の病気であって、労働者階級はそんなものにかかる暇はないのだとロバート・カーライルは言った。
最底辺の人間たちが高所で肉体労働をする。足場は不安定。いつ崩れ去るのか、奈落に落ちるのかわか…
ケン・ローチ91年作。
“Riff-Raff”とは下層階級に住む人々を指す蔑視表現のこと。今作も労働者階級にスポットをあてた作風で、淡々とヒリヒリと描く。
最近のケン・ローチ作品で描かれる労働者階級…
ケン・ローチ監督作。
ロンドンの建築現場で働く男の日常を描いたドラマ。
イギリスの名匠:ケン・ローチ監督による社会派ドラマの良作で、例によって労働者階級の人々の日常の風景をユーモラス&温かな視点…