たまたまWOWOWを録り溜めていた中にあり、リュック・ベンソン制作脚本、先日観たマトリックスレザレクションズで怪演していたランベール・ウィルソンが出演だったら観てみようと。
時間が正味87分なのでス…
フレンチ産のノワール作品は秀作が多いのだが、ベッソンが脚本に関わっているとなると要注意作品に代わる(笑)
絞殺事件解決のため主任である刑事のラサールは、アドバイザーとして盲目のナルヴィクに助言を求…
ラウルが可愛い♥️イッヌが良ければそれでいいんだww
フランス映画はさ、みょーにスプラッターなエグい絵柄ぶっ込むよね?(笑)
手榴弾持ってて、銃にビクるとかの矛盾さは解せんし、香水のくだりとか(…
一見共通点のない派手な殺しが2件発生、刑事は盲目の調律師が犯人ではないかと疑うが・・・というサスペンス。
まあまあだった。
フランス映画で眠くなるかも・・・と心配したが大丈夫だった。
スリルよりも…
その昔仙台の盲学校に調律科があったと聞いた事が有ります。
日本では音合わせの調律とメカニックの調整を1人が行いますがフランスや外国では調律をするチューナーと調整をするテクニシャンは別の職業と捉えられ…
『ブラインドマンその調律は暗殺の調べ』('12仏)観た。妻を事故で亡くして鬱々としているベテラン刑事vs退役軍人の盲目の調律師。生粋の軍人で彼なりの法や美学がある、騙されててかわいそう。痛みを回収し…
>>続きを読む