観てるこっちまで頭がおかしくなりそうなシーンの連続。
撮影現場ではどんな空気だったんだろうか。
総じて怖かった。
ピエール瀧とリリー・フランキーの怪演が凄まじかった。
文句無しで素晴らしい映画でし…
記録用です。
最初から最後まで重く、緊張感が途切れない作品でした。実際の事件をもとにしているだけあって、登場人物の心理描写や犯罪の描かれ方が生々しく、観ていて息苦しくなるようなリアルさがありました。…
これだけ盛り上げて、このラスト⁈
悔しくてスッキリしないモヤモヤが残る
けど、実話ベースの社会派サスペンス
だから仕方ないか。
白石和彌監督の初期作、既に対象を
徹底的なビジュアル表現で描くスタ…
雑誌記者・藤井修一のもとに、東京拘置所に収監中の死刑囚・須藤純次から手紙が届く。そこには警察も把握していない三件の殺人と、その首謀者である「先生」木村孝雄の存在が記されていた。藤井は半信半疑ながら取…
>>続きを読む怖〜🥶💦
ヒトコワの最たるもの。
1999年に実際に起きた凶悪な殺人事件、「茨城上申書殺人事件」を基に制作された映画。
事件の中心になった人物を演じたピエール瀧とリリーフランキーの恐ろしい演技が…
胸糞の悪い犯人を償わせるために、
真相を追っていた主人公は
事件にのめり込むうちに
「亡くなった被害者のため」より
「犯人を死刑にしたい」
という目的に変わってしまっていた。
真相のために死刑囚の…
須藤は見知らぬ新島の事はあっさり信じて佐々木を始末するのに、なぜ可愛がっていた五十嵐の言う事は信用せず殺めてしまうのか…先生のことを盲目的に信じすぎや…、、
藤井は母をホームに入れて妻のメンタルケア…
(c)2013「凶悪」製作委員会