ファンタジックに戦争を批判したカルトコメディ映画と聞いていたが、覚悟なく再生したら世界観が理解の範疇を超えていて全くついていけない・・・
次々と展開する幻想のような現実は虚構であるのにこれ以上ない…
この映画のような屋外ロケであのような美しい街並みの中で現代でも映画撮影できるのだろうか?
それだけでも貴重な映画
前半、結構寝てしまう場面があった
それでも後半に向けて、王子と娼婦の娘が結ばれていく…
【見どころ】
① 街の危機。
② フランピックのミッション。
③ 精神病患者たちのお祭り騒ぎ。
④ どっちも狂気。
⑤ 戦争が馬鹿らしくなる。
【感想】
ミッション中にパレードに巻き込まれて王様に…
©1966 – Indivision Philippe de Broca