最高の人生のはじめ方のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『最高の人生のはじめ方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストレートな温かみのある作品
友達以上恋人未満 モーガン・フリーマンの演技が良いので安心して楽しめる
実は歩けると嘘をつくシーンや月明かりの下でダンスをするシーンなどは演技に引き込まれたおかげでして…

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ここまでゆったり見れて、安心感を得た映画はなかなかないと思った。
が、安心感/安堵があってそれ以外の感情は少なかった。
老人役がモーガン・フリーマンのような慈愛に満ちた役者でなければ成立しないのか

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舞台の湖畔のほとりにある村が本当にキレイ。
登場人物もみんな心が綺麗で温かいひとばかりで、すごく優しい気持ちになれる映画だった。

好きなのはやはり(夢の中)月明かりの下でワルツを踊るシーン、、本当…

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フィルマークスの評価が低くてビックリ!邦題が既視感あるせいで、パチもん感でちゃうからかな?

優しさに溢れてて凄い良かった。

登場人物少な目で、それぞれ個性や魅力があって惹き付けられる。

小説の…

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感動したらヒット、泣けたらホームラン。

そんな気持ちで映画を観ているので、当然本作もゴリゴリに感動する内容を求めて観た。

結果、泣かなかった。
でも、めちゃくちゃ好きな映画だった。

物語の舞台…

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心がぽかぽか
わたしに娘がいたら君であって欲しいって台詞に涙腺がやられた
モンテの言葉がステキ。三姉妹がそれぞれスゴく可愛い。でもシャーロットとの恋はいらない気がした、モンテと娘達の話しだけで良かった。
愛妻を失ってお酒に溺れる老作家モンテ。隣家に引っ越してきた家族と交流を深めるようになるうちに、創作意欲と優しい心に戻っていく素敵なお話。

「最高の人生の見つけ方(2008)」で共演したロブ・ライナー監督とモーガン・フリーマンが再びタッグを組んだ作品。

全体的にほっこりしたトーンで構成されている。モンテがフィンにインチキだと言われ、嫌…

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この手のヒューマンドラマを表現した映画は大好きです。

モーガンフリーマンの芝居ね。
今作ではノホホンとした、だけど皮肉屋でユーモアたっぷりな執筆家。
そして車椅子生活を余儀なくされてる。

隣に住…

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