このレビューはネタバレを含みます
連続殺人鬼の謎を追う一発屋のサスペンス小説家のパパのせいで家族が犠牲になってしまう話
やっぱどうしたってこういう理不尽系は悪魔の仕業になってしまうな欧米は
いきなりヘビ出てくるシーンはワロタけど…
一発屋のドキュメンタリー作家((イーサン・ホーク)が、作品を書くために引っ越すが、その家にまつわる凄惨な過去については、家族には内緒にしていた。
屋根裏から見つかった8ミリフィルムにおぞましい光景が…
引越し先の首吊り事件が起きた家で、屋根裏から5本の8mmフィルムを見つかった🎥
久々に再鑑賞
登場する8mmフィルムの異質さが素晴らしくこれだけでお釣りがくるレベル
日本の投稿系心霊映像に通ず…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
ノンフィクション作家のエリソンは、一家首吊り殺人事件をテーマにした新作執筆のため、事件現場となったその家に、妻と2人の子供を連れて引越してきた。そして屋根裏部屋で…
サスペンスかオカルトか、オカルトであったとしても幽霊なのか悪魔なのか、それが分からないうちはシナリオがどう転がっていくのか非常にワクワクする。それが方向性も知らずに観始めたホラー映画の楽しみ方である…
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序盤から漂う不穏な空気はとてもよかった。
イーサン・ホーク演じる作家が引っ越し先で見つけた殺人フィルムも不気味さ満点で、ゾワゾワワクワクしながら観てた。
でも結局はオカルトでしたね。
冒頭、娘が壁…