初めて息が苦しくなるくらい泣いた映画だった
残される側の気持ちっていうのは
今を生きてる人のものであって
わたしはそちらに想いを馳せるより
この世を去った人がもし生きていたら
どういう道を歩ん…
4年に渡る進行性の白血病との闘いを経てついに余命宣告を受けた英国の17歳の少女テッサ(Dakota Fanning)は死ぬまでにやりたいことを部屋の壁に書き、ひとつずつ実現していくことを決意する。大…
>>続きを読むモーガン・フリーマン主演の「最高の人生の終わり方」と同じ内容なんだけど、その作品ほど爽やかかつカッコいい内容ではない。
お涙頂戴のヒューマン・ドラマを予想していたんだけど、そんなことはない。「もう…
ふとした表紙にチェック付けてるの見つけて見たっけか?となり再度試聴
そりゃ忘れてるわ
主人公が何もせず死んでくんだもん
おもんなさ過ぎて記憶から消してたわ
両親2人共に見放されてるとかなら主人…
『17歳のエンディングノート』
監督
オルパーカー
出演
ダコタファニング
ジェレミーアーヴァイン
白血病で余命僅かな少女が残りの人生を生きるために走り出す、イギリス🇬🇧の映画ですね。
こ…
2018.07.21 字幕視聴
人は大切な誰かを置いて 逝ってしまう
どんなに
置いて逝きたくなくても
置いて逝かれたくなくても
この映画は両者の気持ちが
垣間見れた気がする
主…
Jenny Downhamの小説「Before I Die/16歳。死ぬ前にしてみたいこと」の映画化。
原題=NOW IS GOOD
冷静に迫る死を見つめながらも純粋なTessa、娘を深く愛し寄り…