後輩の母親が主人公の好きだったアイドル設定は絶対要らなかったと思う。しかしクァク・ドウォンはパワハラキャラ演じるのほんとに上手いな。『アシュラ』でもやってたあの小突きをじわじわ強くしていくやつマジで…
>>続きを読む当時、キネマ大森・韓国映画二本立ての内の一本。
殺し屋の会社という設定は面白いけど、社員の普通っぽさとか、若干和気あいあいなところとか、無理があり過ぎる様に感じて、あまり乗れなかった。
アクションシ…
味付け薄めだけど良質なアクションと世界観が楽しめる良作。カレンダー武器にするとことか好き。ジョンウィックよりも先に公開されていることを評価すべき。
殺し屋の会社、スーツ着ながらのアクション、復讐な…
最初のシーンで心掴まれたし、主人公役の俳優さんの無表情で冷たい機械みたいな昆虫の様な演技がとても良かった。ただ終盤の銃撃戦からチープな感じがして疑問符。あれだけ序盤中盤と作り込まれていたのに。制作費…
>>続きを読む殺し屋らしく(?)、突発的で最小限の動きで相手を仕留める戦闘シーンがたくさん見られる!
「ある用務員」の元ネタなのかな?名前からして
作風として全くポップさが無く、
暗く渋い内容で全体の色味は好み…
会社員として殺人請負会社に勤めるヒョンドは仕事一筋で真面目な殺し屋だった。
憧れの歌手であり引退したアイドルのミヨンと出会い、恋に落ちて愛を知ったヒョンドは仕事を辞めようとするが....
会社員と…