!注!画面いっぱいの虫(蛾)
妻と離婚した男性が主人公。
二人の子供は愛くるしく、主人公である父にもよく懐いている。しかしながら、たまたま見かけたアンティークの箱に魅入られた妹の様子がどんどんおか…
ポゼッション(Possession):「所有」や「占有」を意味する英語。そこから転じて、「悪魔が取り付くこと」を意味する英語でもある。(Wikipedia参照)
やっぱり海外のホラーの定番は悪魔な…
悪魔が封じられた箱を所有したら不幸になっちゃうという怖い話【ディビュークの箱】を映像化した本作は、家族よりバスケを優先して嫁に三行半を突きつけられたから旦那が娘に取り憑いた悪魔をエクソシストする事に…
>>続きを読むアマプラ配信滑り込み。
サムライミプロデュースの割にはあっさりしすぎ…?な感じがするけれども要所でライミ感は感じれた。
実話???と疑いたくなるような内容だったので調べてみたけど呪いの箱はディビ…
キッチンでビンの向こう側に歪んだ顔が透ける演出が好き
「エミリーはいないよ!」
MRIに写る悪魔はちょっと笑っちゃった……。
電気チカチカ、お医者さん「よくあるんですよ」 画像に顔が写る
よくあっ…
ディブクの箱が題材で、実話を元にしたと言うから驚き。呪術や悪魔ものはついつい怖いもの見たさで見てしまいます…。
エミリーが悪魔に取り憑かれていると気づき、最初に除霊を行ったあと頬を伝う涙から、エミ…
ビックリ系ホラー。
何が起こるかわからなかったので前半はそれなりに怖かった。後半で正体と展開がわかってきてからは「おっしゃエクソシスト!!!やったれ!!!!!」となぜか格闘漫画を読んでいる気分に…(…
サム・ライミがプロデュース。
ガレージセールで投げ売りされていた呪いの箱を開いちゃって、悪霊に取り憑かれるという設定は、ホラー映画でありがちだと思うんです。となると、取り憑かれ方の視覚的描写が作品…