1958年に17歳でデビューし、翌年不慮の死を遂げたメキシコ系アメリカ人ロックンローラー、リッチー・ヴァレンスの伝記。
貧しいシングルマザーに父親の違うきょうだい。厳しい環境から才能一つでスターに…
ラジオからラバンバが
流れてきたので懐かしくなり
20数年振りに鑑賞しました
これを観ると自分の弟のことを
思います
最後にドナではなく
お兄さんに電話するところが
兄弟の物語ということを
伝え…
近くのDVD屋さんになくてなかなか見れなかったけど、ちょっと間があくとまたあの歌声を聞きたくなる青春音楽映画の傑作です、
兄貴へのコンプレックスや差別、貧困、シングルの家庭問題、移民問題と色々厳しい…
父と一緒に鑑賞◎
ドナやラバンバ、カモンレッツゴーは幼い頃から馴染みがあったので、曲が生まれた背景を知れたのが良かったし、劇中で曲が流れるとテンションが上がりました!
メインビジュアルにもなっている…
本当にいた若きロックスターの伝記とは全然知らずに見ました。あまりにも早い死、多くの伝説の人達に起こりがち。運命の悪戯か..運を使い切ってしまうのか…。古い映画でしたが、登場人物のそれぞれの思いを丁寧…
>>続きを読むすみません!あまりにもラバンバという曲が有名なので、ランバダみたいな映画だと思ってました。
エルヴィスと同じ位、どん底からスターになりわずか17歳で飛行機事故で亡くなったリッチーヴァレンスを知りませ…