通勤鑑賞280作目。
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の初期作。
スタイリッシュな犯罪映画かと思いきや、全然違う。スタイリッシュどころか泥臭いし、観ていても良い気分はしない。
ビデオ屋のマ…
二回目:
初めて観た3ヶ月前から何度も思い出しては、また観たいと思ってた作品。なぜかすごくハマる大好きな映画。
レフン監督の作品の中ではバイオレンスが控えめ(まあそれでも目を背けたくなるシーンもある…
109本目
緩さとバイオレンスの緩急が良い。大人になりきれない男たちの群像劇。直接的なグロはないが妻に対する暴力は見てて苦しい。ある拷問シーンはえげつない。唯一の映画オアシスである映画オタクのマッ…
映画オタクマッツ!このマッツはマジで映画の話しかしないw
四人の男たちの大人になりきれていない様子がトレインスポッティングみを感じる。
ゆるっとダラダラ続く日常にふとバイオレンスが訪れる。けれどその…
デンマーク映画..
マッツをきっかけにちょこっとみてるけど、どうしても長く感じてしまう..。
今回は90分作品だからとみたものの..
長かったなぁ。
まだまだ未熟者なので、他の人の感想もとても知り…
超好き!レフンの中でもトップクラスに好き
オープニングの登場人物の紹介。各々の登場曲がある感じが良い。
キム・ボドゥニア、「プッシャー」の時も思ったが、凄い腹立つ顔というか、癪に触る立ち振る舞い…
好きなシーンは結構ある。けど難しいな……理解できない登場人物と展開。理解できないから面白いのだろうけどあまりにもどうしてそうなるのか分からさすぎて置いてかれてしまった。ジトーとした雰囲気のなかにたま…
>>続きを読む・ずっと画が不安で面白い。ストーリーは鬱屈としてるし余り救いもないが。情けないマッツ・ミケルセンが観られて良い。
・DV男と妹は「貧すりゃ鈍する」を絵に描いた様な関係。薄給のくせにお互い衝動買いを…
COPYRIGHT 1999 (C)KAMIKAZE APS. ALL RIGHTS RESERVED.