~ ふと思い出すあの日の空
故郷の海、輝きさざめく波の音 〜
優しいタッチ、高知弁、90年代
男の友情と女心と土佐のいごっそう
揺れる青春ノスタルジー 100%ジブリ
女子は何を考えちゅうか…
『海がきこえる』(1993)は、90年代の東京と地方都市の距離感を、空気ごと閉じ込めた稀有な青春物語だ。高知の地方都市の素朴さと、バブルの残り香り漂う東京との格差。これが、はっきりとした空気感で描か…
>>続きを読む里伽子の、芯が強いっていうより荒くて強情な感じが高校生って感じだった
大学生2年生で「あの時世界が狭かった」って、気持ちは分かるけど、そう思えるようになったの俺社会人になってからだぞ。
大人びてるな…
高知弁いいねえ、、とくにマツノくんのがよかった
モリサキくん好きなんやけどちょっと高校生離れしすぎてる気もして複雑、誰が嫌いになるねんってレベルやからなあ、しかも殴られまでするし
同窓会(たぶんまだ…
© 1993 氷室冴子・Studio Ghibli・N