イノセント・ガーデンのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『イノセント・ガーデン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初の数十分は少し退屈だった。雰囲気だけの映画なのかと思っていたけど、終盤30分ほどで急展開。世界中を回る旅人だったはずの叔父からの手紙がすべて精神病院から送付されていることに主人公インディア(ミア…

>>続きを読む

私も「風邪ひくぞ」って黄色い傘渡されてえなあ…マシューに(ただの夢)学校から帰ろう思たらサングラスかけて車によりかかって立ってるの笑ったしめっちゃキャーキャー言われてるのも笑った、インディアに無視さ…

>>続きを読む

「はためくためスカートに風が必要なように、私は私でないもので出来ている」
インディアの猟奇性の成長が美しく、"殻を破ること"を象徴するような円のモチーフの取り入れ方が印象的
多分7〜8回くらいみてる…

>>続きを読む

パク・チャヌク監督がアメリカで映画作ってたこと知らなかった。
1回目見た時自分にとっては情報量が多くてなんか理解できないとこもあったので続けて2回見た。
主人公が叔父さんみたいにサイコパスな要素があ…

>>続きを読む

パク・チャヌク監督作だし、紹介文を読むと無垢×官能×サスペンスって感じで自分好みな予感だったが思ったより刺さらなかった。ミア・ワシコウスカに色気があまり感じられなかったからかな(ニコール・キッドマン…

>>続きを読む
マシューグードのサイコ感がたまらない。
笑ってる表情のハズなのに、目の奥が死んでいるというか…
お兄さんと会って握手を交わそうとする時の人間味のなさが凄い。
あのシーンで一気に怖くなった。
ちょっとよくわからないです。
不穏な雰囲気の中に主人公の美しさが相まってオープニングから引き込まれた。

生き埋めにした土の上で手足をバタバタさせて遊んでる尋常でないシーンはパク・チュヌク監督らしくてゾッとした。

どのカットも絵画のように美しく、ミステリアスな雰囲気がある映画で創造心を掻き立てられる作品でした。
ずっと観たいと思っていたので、観れて嬉しかったです。
ネタバレになりますが、ネオンデーモンに似たよ…

>>続きを読む
靴を履くってエロい。


よくある女の子の性の目覚め的なやつ。
だいたいホラーに出てくる処女はヤケになってどうでもいい男に抱かれに行くけど拒否る。あるある。

手紙の消印のシーンがぞわぞわーっときて楽しい。

あなたにおすすめの記事