『トータルリコール』、『氷の微笑』を経て発表された本作が、何気にいちばんヴァーホーヴェンらしさを感じれる作品になりました。エリザベス・バークレイは主人公らしさがないひどい性格で、カイル・マクラクラン…
>>続きを読む結果は分かっているのに半ば義務感からウェス・アンダーソンの新作を見て、やっぱりそうだった、そもそも今の彼の映画に何を期待していたのだろうか?と思いながら帰路に着いた。
その後、私は口直しに全く違う…
✓おっぱい天国
おっぱいまみれ=エロいではない。ショーと娼婦は背中合わせ。あいまいな境界線での華やかさと軽蔑的侮辱との対比がエグい。欲望のカオス。野性的で挑発的な主人公を最後まで好きになれなかった…
過激なセックス描写(だけ)が、評判になり、
公開当時は、かなりの話題となっていましたが、
実際に観てみると、ストーリーはもっとドロドロとした『スポ根もの』といった感じ。
ポール・ヴァーホーヴェン監督…
留学先大学の授業でcult movieとして
これを授業で見せるのも中々だし個人的にレイプのとこで中断して抜けたい人の有無を聞いてたのも印象的だった。
友達になんで日本人いたんだろって聞いたらス…
Filmarksでは製作国がアメリカ一国となっているが、フランスの製作会社が資金提供しているため、製作国にフランスも加えるのが正しいのでは?
ジーナ・ガーション目当てに初鑑賞。
本作での彼女…
こりゃオッパイ星人にはたまらん映画ですなw
しかし同性である私が観ても、鍛え上げられたダンサーたちの美しい裸体は目の保養でした。
ゴージャスでカッコいいダンス・シーンがふんだんに出てきて飽きさせない…