今は無きギャオでずっとあったイメージ。
作家が出てくるホラー映画は好きです🤭
主人公の部屋の本棚には、本がぎっしり。乱雑に置かれているような本の山。
窓に向けて置かれた文机。
そこに座って頭を悩ま…
多分20年くらい前に、マシコタツロウさん(ハナミズキの作曲者)を知って、この映画のエンディングの歌詞を手がけたとの事で知った映画。
何も期待せず観たけど、こういう夢か狭間かの内容はよく分からなくて…
穴があったら…
1、入りたい
2、入れたい
3、覗きたい
『真木栗の穴』を観ました❗️
成り行きで官能小説の仕事を受けた売れない小説家・真木栗は、隣に引っ越してきた女の情事を壁穴から覗き、小説のモ…
ホラー文庫「穴」原作、西島さん若い!
もう昭和の古い安アパート。
分ってはいたけど汚くて不快。それだけで減点。
壁の穴はデカめ。バレるだろ。しかし見ちゃう。
エロいが控えめ。刺激弱し。
ストー…
この映画の舞台はいつ頃を想定しているのだろうか。製作は2007年となっているが、木賃アパートの造作や固定電話の形などを見ると、もう少し時代は古いように思う。▼木賃アパートとは高度成長期に大量供給され…
>>続きを読むMEDIAND INC.