真木栗ノ穴の作品情報・感想・評価・動画配信

『真木栗ノ穴』に投稿された感想・評価

3.4
このレビューはネタバレを含みます

今は無きギャオでずっとあったイメージ。

作家が出てくるホラー映画は好きです🤭
主人公の部屋の本棚には、本がぎっしり。乱雑に置かれているような本の山。
窓に向けて置かれた文机。
そこに座って頭を悩ま…

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山本亜紀子 『穴』(角川ホラー文庫)を、小沼雄一と深川栄洋が脚色、深川が監督した。穴から隣室を覗いているうちに虜になる。 ユーロスペースにて
トム
2.9
変態覗きピンク映画かと思ったら普通にホラー。配達員とか営業マンと寝る人妻を覗くのは背徳感あるけど全然見えない。
layla
4.0
世にも奇妙な物語のアダルト版って感じ
西島秀俊はこんな役でも品があって
ボロアパートとミスマッチなところがいい
Aika
3.3

多分20年くらい前に、マシコタツロウさん(ハナミズキの作曲者)を知って、この映画のエンディングの歌詞を手がけたとの事で知った映画。

何も期待せず観たけど、こういう夢か狭間かの内容はよく分からなくて…

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穴があったら…
1、入りたい
2、入れたい
3、覗きたい

『真木栗の穴』を観ました❗️
成り行きで官能小説の仕事を受けた売れない小説家・真木栗は、隣に引っ越してきた女の情事を壁穴から覗き、小説のモ…

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3.2

ホラー文庫「穴」原作、西島さん若い!

もう昭和の古い安アパート。
分ってはいたけど汚くて不快。それだけで減点。

壁の穴はデカめ。バレるだろ。しかし見ちゃう。
エロいが控えめ。刺激弱し。

ストー…

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なんとも言いようのない映画。一言だけ言うとすれば、キムラ緑子のお尻が印象的な映画だった。
neeton
3.0
こういうタイプの夢か現かみたいな話は好きなんだけど
平均点ってところかな

#6
jaja
-

この映画の舞台はいつ頃を想定しているのだろうか。製作は2007年となっているが、木賃アパートの造作や固定電話の形などを見ると、もう少し時代は古いように思う。▼木賃アパートとは高度成長期に大量供給され…

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