真木栗ノ穴に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『真木栗ノ穴』に投稿された感想・評価

neeton
3.0
こういうタイプの夢か現かみたいな話は好きなんだけど
平均点ってところかな

#6
まき
3.0

西島秀俊が若い。こういう現実なのか頭の中だけで起こっていることなのか判別が難しい類の映画は好きじゃないんだけど、目に見えておかしくなっていく様が薬の量や字の崩れ方、自分の認識と現実の齟齬で表現されて…

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ばに
2.7
穴といえばマルコヴィッチの穴🕳️を思い出す。
途中までSF的展開かと思ったら、突然始まるホラー要素
私の家でお風呂入って行かない?の誘い文句も怖すぎる(笑)
ワシ
2.5

このレビューはネタバレを含みます

一応2010年で区切って、それ以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は2008年公開の『真木栗ノ穴』という作品。

山本亜紀子の小説『穴』の映画化作品。
監督・脚本を務めた深川栄洋…

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2.8

どういうこと〜?最後まで見てたら分かるよね〜?って見てたら、最後までよく分からんかった。
世にも奇妙な物語。
でも私は嫌いじゃない。ちょっと面白いっちゃ面白い。

薬の飲み過ぎでおかしくなっちゃった…

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映画館の予告で観たときから気になってた作品。でも案外フツーだったなー。拍子抜け、、
西島くんは今よりこの頃のビジュアルがいいな。でも上手いのか、そうでないのか、分からない人だよねー笑
あ、北村有起哉…

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2025年50本目
みんなちょっと若い。
ともすればちょっと笑いに繋がるかのような危ういミステリー?
ヨガはないでしょ
前半、登場人物みな個性的、ストーリーの導入からすごく面白い。中盤、なんだか奇妙になってきた。この後どうなるのかワクワク。後半~ラスト…ええ???なんじゃこりゃあ!?
バニ
3.0

隣部屋の音が聞こえる事はあっても壁に大きい穴はあり得ない。
昭和なボロアパートで風呂は無く共同トイレ、ナゼかホッコリさもあった。
「穴があっても覗きません」とは言ったものの、予想通り取り憑かれててる…

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2.5

昭和40or50年といった雰囲気のロマンホラー。北村の部屋に通じる穴を塞いでいたカレンダーには2007とあるから平成なんだろうが、とてつもなく古いアパート。粟田麗さん全く知らないが昭和の幽霊にぴった…

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