真木栗ノ穴に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『真木栗ノ穴』に投稿された感想・評価

ワシ
2.5

このレビューはネタバレを含みます

一応2010年で区切って、それ以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は2008年公開の『真木栗ノ穴』という作品。

山本亜紀子の小説『穴』の映画化作品。
監督・脚本を務めた深川栄洋…

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2.8

どういうこと〜?最後まで見てたら分かるよね〜?って見てたら、最後までよく分からんかった。
世にも奇妙な物語。
でも私は嫌いじゃない。ちょっと面白いっちゃ面白い。

薬の飲み過ぎでおかしくなっちゃった…

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映画館の予告で観たときから気になってた作品。でも案外フツーだったなー。拍子抜け、、
西島くんは今よりこの頃のビジュアルがいいな。でも上手いのか、そうでないのか、分からない人だよねー笑
あ、北村有起哉…

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2025年50本目
みんなちょっと若い。
ともすればちょっと笑いに繋がるかのような危ういミステリー?
ヨガはないでしょ
前半、登場人物みな個性的、ストーリーの導入からすごく面白い。中盤、なんだか奇妙になってきた。この後どうなるのかワクワク。後半~ラスト…ええ???なんじゃこりゃあ!?
バニ
3.0

隣部屋の音が聞こえる事はあっても壁に大きい穴はあり得ない。
昭和なボロアパートで風呂は無く共同トイレ、ナゼかホッコリさもあった。
「穴があっても覗きません」とは言ったものの、予想通り取り憑かれててる…

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2.5

昭和40or50年といった雰囲気のロマンホラー。北村の部屋に通じる穴を塞いでいたカレンダーには2007とあるから平成なんだろうが、とてつもなく古いアパート。粟田麗さん全く知らないが昭和の幽霊にぴった…

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レトロな雰囲気いっぱいの映画でした。
今時こんなアパートあるんだろうか?

ホラーと知らずに見ました。

それなりに怪しい感じで面白かったです。

結局行き着くところは愛なんでしょうかね。
2.5

1人の小説家が生み出した世界、
小さな小さなアパートの中での物語に境界線があるのであれば、隣のボクシンググローブをはめた北村有起哉と編集担当のお姉さん、そして松金よね子、その中で虚と実をふらふら浮遊…

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霧のかかる洞窟を杖をついた老人と女性が歩いていた。

場面かわり、ぼろアパートで小説を書く男性。最後の連載の仕事も終了した。

飲食店で働く女性に声をかけられ家でお風呂入ってかない?と言われ入った後…

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