映画館の予告で観たときから気になってた作品。でも案外フツーだったなー。拍子抜け、、
西島くんは今よりこの頃のビジュアルがいいな。でも上手いのか、そうでないのか、分からない人だよねー笑
あ、北村有起哉…
隣部屋の音が聞こえる事はあっても壁に大きい穴はあり得ない。
昭和なボロアパートで風呂は無く共同トイレ、ナゼかホッコリさもあった。
「穴があっても覗きません」とは言ったものの、予想通り取り憑かれててる…
昭和40or50年といった雰囲気のロマンホラー。北村の部屋に通じる穴を塞いでいたカレンダーには2007とあるから平成なんだろうが、とてつもなく古いアパート。粟田麗さん全く知らないが昭和の幽霊にぴった…
>>続きを読む1人の小説家が生み出した世界、
小さな小さなアパートの中での物語に境界線があるのであれば、隣のボクシンググローブをはめた北村有起哉と編集担当のお姉さん、そして松金よね子、その中で虚と実をふらふら浮遊…
霧のかかる洞窟を杖をついた老人と女性が歩いていた。
場面かわり、ぼろアパートで小説を書く男性。最後の連載の仕事も終了した。
飲食店で働く女性に声をかけられ家でお風呂入ってかない?と言われ入った後…
MEDIAND INC.