穴があったら…
1、入りたい
2、入れたい
3、覗きたい
『真木栗の穴』を観ました❗️
成り行きで官能小説の仕事を受けた売れない小説家・真木栗は、隣に引っ越してきた女の情事を壁穴から覗き、小説のモ…
ホラー文庫「穴」原作、西島さん若い!
もう昭和の古い安アパート。
分ってはいたけど汚くて不快。それだけで減点。
壁の穴はデカめ。バレるだろ。しかし見ちゃう。
エロいが控えめ。刺激弱し。
ストー…
この映画の舞台はいつ頃を想定しているのだろうか。製作は2007年となっているが、木賃アパートの造作や固定電話の形などを見ると、もう少し時代は古いように思う。▼木賃アパートとは高度成長期に大量供給され…
>>続きを読むいつの時代の何回擦られたネタなんだよっていう。
小説家の主人公のキャラクタも堅物で偉そうというテンプレ。
テンプレに次ぐテンプレ。
偏頭痛持ちの主人公が頭を抑えるシーンで頭の横を抑える場面など、節々…
西島秀俊が若い。こういう現実なのか頭の中だけで起こっていることなのか判別が難しい類の映画は好きじゃないんだけど、目に見えておかしくなっていく様が薬の量や字の崩れ方、自分の認識と現実の齟齬で表現されて…
>>続きを読む西島秀俊出演作3連発その2。
1本前に観た『東南角部屋二階の女』(★2.5)と同じ2008年公開(製作2007年)の作品だが、こちらも平成ながら“昭和の香り”漂う古臭いアパートが舞台。
ホラー小…
アマプラで別の映画を見ていたはずなのに、いつの間にか始まっていた本作。あれっ?と思って停止しようとしたけど、引き込まれるように見てしまった。昭和レトロでどこか懐かしく純文学のような感触。
「真木栗…
MEDIAND INC.